プラセンタ注射を効果的に持続させる美容法

プラセンタ注射を効果的に持続させる美容法

美意識の高い女性の間で話題のプラセンタ注射。プラセンタ注射の効果をご存じですか。「若々しい素肌を永遠にキープしたい」。そんな女性の願いを叶えるのが、プラセンタ注射です。プラセンタ注射の効果をご存じでない方もプラセンタという名前なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

プラセンタとは生命力にあふれた胎盤から生成された多くの美肌効果を持つ成分で、このプラセンタエキスを皮下に注射することで、肌自体の潜在能力を最大限に引き出していきます。

医療用プラセンタ注射薬は、厚生労働省に認められている医療用の医薬品です。現在はラエンネックとメルスモンの2製剤が承認を受けており、肝障害、乳汁分泌不全や更年期障害に使用されています。また、保険適用外ではありますがシミ、シワ、ニキビ等の改善のため美容においても多く活用されているのです。

特に女性が関心を持ちやすい美肌、美白効果は抜群です。肌細胞の新陳代謝を促進することで、シミやシワ、肌のハリに効果が得られます。シミ治療においては特に肝斑(かんぱん)のできている箇所にプラセンタ注射すると効果が大きいとも言われています。

その他、女性特有の更年期障害、生理不順にも良い効果をもたらし、プラセンタ注射を受ける女性は増加の傾向にあります。このようにプラセンタ注射の効果は沢山あり、幅広く活用されていることがわかります。基礎代謝向上作用や創傷回復促進作用、活性酵素除去作用など、実に20種もの薬理作用があるとも言われているのです。

そんなプラセンタ注射の気になるお値段ですが、更年期障害、肝機能障害に対するプラセンタ注射は保険適用となります。それ以外の目的で行う場合は自由診療となり1本2,000円程度で受けられる所が多いようです。お値段も手頃で、女性に嬉しい効能が沢山のプラセンタ注射を是非試してみたいと思われて始めている方もいるかもしれません。

でもその前に。せっかくプラセンタ注射をするのであれば、プラセンタ注射の効果を最大限に持続させる方法を知っておきたいですよね。今回はプラセンタ注射を効果的に持続させる美容法をお伝えします。



 


プラセンタ注射を
効果的に持続させる美容法

 


1週間に2回のプラセンタ注射がオススメ


プラセンタ注射の効果を持続させる為には定期的にプラセンタ注射をする必要があります。では、一回プラセンタ注射をしたらどれくらい効き目を持続させることができるのかご存じですか。

プラセンタ注射を1回行ったときの効果の持続時間はだいたい2日から3日だとされています。ですので最初のうちは1週間に2回、少し経ったら1週間に1回の割合でプラセンタ注射をすることになっているのです。そうしなければ効き目が持続できないからです。

プラセンタ注射の効果は継続と共に持続時間が長スパンになっていきますから、暫くすれば2週間に1回のペースでもよくなります。プラセンタ注射は体の中にダイレクトに入れて、身体の中細胞へ働きかけを行うため、注射をするたびに身体の中細胞が若返って元気になっていきます。

その成り行き、肌本来が持っているノーマルなメカニズムが働いて、プラセンタ注射の効き目も長スパンにわたって続くようになります。忙しくても最初のうちは一週間に2回はプラセンタ注射を受けて下さい。

 


プラセンタ注射の後はリンパマッサージしよう


プラセンタ注射は、皮膚下に直接成分を注入する治療法で、血液に乗って必要なところに運ばれるスピードが速いという特徴があります。また、血液の流れに乗って全身に回りますので、プラセンタ注射の後にリンパマッサージを受けると更にプラセンタが循環よく回りプラセンタの効果を長く持続することが出来ます。

そこで、プラセンタ注射後のオススメのリンパマッサージ方法をご紹介します。ジェルやオイルなしでもできる、簡単リンパマッサージです。

顔はプラセンタ注射の効果が特に現れやすい場所です。リンパを流してプラセンタの効果を最大限に生かして下さい。

1、まぶたの上の部分を軽くつまんで放します。

2、目頭の筋肉を軽くつまんで放します。

3、鼻先を軽くつまんでは、放します。

なにも道具が要らないので、気が付いた時にいつでも出来ます。顔には、たくさんの筋肉があるので、少し刺激してあげるだけでリンパが流れてくれます。強くつまみ過ぎないように注意して下さい。

 


プラセンタ原液を併用しよう


胎盤から抽出された美容成分「プラセンタ」は、現在サプリメントや保湿クリーム、美容液など色々な製品に姿を変えて販売されています。なかでもオススメなのがプラセンタの原液です。

プラセンタ注射の効果を持続させる為にプラセンタの原液の力を借りる方が増えています。原液というと、とても濃いイメージがありますが、事実その通りで主に美肌を作る目的で購入される方が多いのです。

医療用プラセンタの原液は人間の胎盤を使って作られるものですが、一般的に販売されているプラセンタの原液は豚の胎盤を使って作られています。

人と豚では大きな開きがあるように思えますが、そもそもプラセンタの効果自体を考えるならば、サプリメントや粉末よりも原液を使うほうがずっと効率的なのです。

プラセンタ原液の特徴はなんといっても「成長因子」にあります。グロースファクターとも呼ばれるこの成分はシミやシワなどにはたらきかけ、元気を失った細胞に活力を与えてくれます。市販されている美容液や化粧水などよりもよりダイレクトな効果を期待できるというわけです。

プラセンタ注射の効果を持続させる為にプラセンタ原液を併用されることをオススメします。いつも健康でイキイキとした美肌を維持するために、高品質で安全性の高いプラセンタ原液を試してみて下さい。

 

如何でしたか。プラセンタ注射の効果を持続させる方法を行って美容効果を更にアップさせて下さい。最後にプラセンタ注射を受ける際の注意点ですが、医薬品メーカーでは万全を期して製造を行っていますが、ヒト胎盤を原料としていることに由来する感染の可能性を完全に否定することはできないとしています。

変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等への伝播は今まで報告はありませんが、理論上の可能性を否定できないとし平成18年よりプラセンタ注射を受けた方は献血が行えなくなりました。

プラセンタ注射を受ける際の注射の方法も注意が必要です。プラセンタ製剤が医薬品として承認されていて安全性が高い注射方法は皮下注射、筋肉注射です。

注射剤の説明書にはメルスモンは「皮下注射」、ラエンネックは「皮下又は筋肉注射」を行うことと記載があります。ですが一部のクリニックでは静脈注射、点滴が行われています。プラセンタ製剤は静脈、点滴による注射ではショックなどの副作用がわずかに起こる可能性があります。

プラセンタ注射の効果を最大限に生かす為にも信頼のおけるクリニックを探して下さい。

 


まとめ


プラセンタ注射の効果を継続させるには

・1週間に2回のプラセンタ注射がオススメ
・プラセンタ注射の後はリンパマッサージしよう
・プラセンタ原液を併用しよう