身長を伸ばす手術、体験者が激白する失敗談と成功談を紹介

身長を伸ばす手術、体験者が激白する失敗談と成功談を紹介

身長を伸ばす手術があることは、あまり知られていません。身長が低いことをコンプレックスに思う人がたくさんいる割に、なぜあまり普及していないのでしょうか。それは、莫大な費用がかかるほか、様々なリスクがあるからです。

当然ですが、美容整形と同じく、見た目を良くする目的で身体にメスを入れたり器具を入れるのは、ノーリスクというわけには行きません。お金をかけて身長を伸ばす手術を受けた人の中には、手術自体に失敗したり、その後の生活に不自由が出てしまった人も少なからずいます。

しかし、身長が低いというコンプレックスから解放されるため、「手術して良かった」と思う人がたくさんいるのも事実です。今回は、身長を伸ばす手術を受けた人から伺った、失敗談と成功談を併せてお伝えします。



 


身長を伸ばす手術、
体験者が激白する失敗談と成功談を紹介

 


身長を伸ばす手術は大きく分けて2種類ある


身長を伸ばす手術には、大きく分けると2種類あります。一つは「イリザロフ法」という、骨を切断してその隙間を少しずつ開けては自然治癒力で骨を繋げる、ということを繰り返すものです。これは、足の外部に大きな固定具を付けなければいけないため、手術完了まで日常生活に不自由を来しやすいです。

もう一つは、「ISKD法」という、切断した骨の内側に金属の器具を入れ、外側からリモコンで間を広げていく方法です。こちらは、外側に目立つ器具を付ける必要はありませんが、日本では行っている病院がイリザロフ法より少ないため、海外に出向いて手術する人が多いようです。

 


失敗談1 不自然な見た目になってしまった


まず、手術が成功したとしても、足しか伸ばせないために、足の長さの割に腕が短く、不自然な見た目になってしまったという声があります。人が自然に成長する上では、手と足の長さの育ちは連動しているため、足が短ければ腕も短いのが当たり前です。それを、手術で足だけ無理に伸ばすのですから、見た目の違和感が生じるのは仕方のないことと言えるでしょう。

美容目的の手術で身長を伸ばせるのは9cmが限度ですが、この数値いっぱいに足だけ伸ばすと、さすがに腕との差が大きくなってしまいますよね。また、体験者の中には、高いお金をかけて身長を伸ばす手術を受けたのに、見た目の違和感を他人に指摘されたという人もいます。

これではコンプレックスを解消するどころか、新たなコンプレックスが生まれてしまっただけだと、手術を受けたことを後悔しているようです。

 


失敗談2 炎症を起こしたり、骨が変形してしまった


言葉通りの意味で手術に失敗してしまうと、骨が変形してしまったり、予定通りに骨が伸びず、年単位の長期間で松葉杖や車いすの生活を強いられるようになったりします。特に、費用を安く抑えようと海外での手術を受けた人の中には、言葉の違いからうまくコミュニケーションがとれずに、思った通りの仕上がりにならなかったという失敗談が多いようです。

手術失敗のせいで見た目に問題が出てしまえば、「身長が低い方がまだマシだった」と思うのも当然ですよね。身長を伸ばす手術のリスクを理解していながらも、実際失敗してしまった人は、後悔してもし切れないですね。

 


成功談1 当然だがモテるようになった


暗い失敗談ばかりではなく、もちろん成功談もたくさんあります。一番多く聞かれるものとしては、やはり「モテるようになった」という声。これは、体験した男性からが圧倒的に多いことから、女性が男性を選ぶ基準に身長が大きなウエイトを示すということを如実に表しています。

身長を伸ばす手術を受けられるということは、手術費用だけではなく術後に1年前後も仕事をせずに生活できるほどの財力をお持ちの人だと推測できます。お金持ちで身長が高い男性がモテないわけはありませんよね。

このように、身長を伸ばす手術によって、人生が変わるほどの恩恵を受けている人も少なくないのです。

 


成功談2 コンプレックスから解放され、精神的に明るくなれた


もう一つの成功談は、「コンプレックスから解放された」という男性のお話です。手術を受けるまでは、身長が低いことがコンプレックスで、性格も後ろ向きで、「小さいことをバカにされているのでは」という被害妄想に苦しむ日々を送っていたそうです。そんな暮らしを続けるうち、ある日身長が高い同性ばかりか、女性にまで見下ろされる生活に嫌気がさし、身長を伸ばす手術を受ける決心をされました。

こうして伸ばした身長は、高身長とは言えないまでも、男性の平均身長に近いくらいになり、大抵の女性に見下ろされることは無くなりました。そのおかげで、仕事も恋も前を向いて積極的に取り組めるようになり、見違えるように明るい性格になれたのだと彼は語っています。

 

いかがでしたでしょうか。身長を伸ばす手術体験者の失敗談、そして成功談をお話ししました。まとめると、身長を伸ばす手術は、お金がかかる、時間がかかる、そして失敗するリスクが高い、ということを踏まえる必要があるということです。

しかし、それらを乗り越えて得られるのは、輝かしい人生だったり、明るい性格だったりなど、お金などでは代えがたいものとも言えます。今現在、身長が低くても女性を惹き付ける魅力を持っていたり、自信を持てている人には、身長を伸ばす手術はハイリスクでローリターンなものかもしれません。

ですが、現在、身長が低いことによって心を蝕まれるほどのダメージを受けているのなら、リスクがある手術だとしても、受ける価値のあるものだと言えるでしょう。

 


まとめ


身長を伸ばす手術、体験者が激白する失敗談と成功談を紹介すると

・身長を伸ばす手術は大きく分けて2種類ある
・失敗談1 不自然な見た目になってしまった
・失敗談2 炎症を起こたり、骨が変形してしまった
・成功談1 当然だがモテるようになった
・成功談2 コンプレックスから解放され、精神的に明るくなれた