メールはテクニック。絵文字の使い方や言い回し11例

メールはテクニック。絵文字の使い方や言い回し11例

メールは、相手の状況(忙しいなど)を気にする必要がないとか、直接言いづらい(恥ずかしいなど)事を伝えたいとか、そんな意味から、とても便利な連絡ツールです。

しかし、双方の表情や本当の意図が伝わりにくいと言う事があり、時として、誤解が生じてしまうという弊害もあります。お互いが嫌な思いをする事無く、文面を見ただけで、ほっこりする事が出来るメールを作成したいものです。

文章だけでは味気ない、でも、使い所を間違えたらとんでも無い事になってしまう絵文字。では、そんな「メールはテクニック。絵文字の使い方や言い回し11例」をご紹介しましょう。



 


メールはテクニック。
絵文字の使い方や言い回し11例

 


まずは、「いま何してますか?」の一言


相手は、今、忙しい時間かも・・・なんて思うと電話では迷惑になってしまう可能性もあるし・・・と、メールを打ち始めますが、いきなり、自分の事ばかりの内容って相手はどう思うでしょう?

忙しい事や楽しい気分で無い時、一方的にお喋りを押しつけるのは、マナー違反ですよね。あくまでも相手の都合を考えるのは、基本中の基本です。「いま何してますか?」この一言を伝え、返信が来たら内容のあるメールをしたらいかがでしょう。

その一言をかける事で、押しつけがましくなく、自分のコンタクトしたい素直な気持ちも相手に伝えられます。

 


単語のすぐ後ろに絵文字!


単語のスグ後ろに絵文字を入れる方法は無難かつわかりやすいテクニックです。例えば、『メール 』や『電話 』 などがそれです。単語の前に絵文字を入れたり、単語を省略して絵文字のみという場合もありますが、一般的なのは単語の後に絵文字を入れる方法でしょう。その方法で統一するとシンプルで良いですね。

特に、単語を省略し絵文字のみという方法では、何が書いてあるのか、また、絵文字の意味するものがわからないなど、理解して貰えないことにもなりかねませんので、危険です。

 


文末に絵文字!


単語に絵文字は、ポイントをおさえて入れる事が出来れば、問題ないのですが、あまりにも沢山の絵文字が所狭しと盛り込まれている文面は、時として見る気が失せてしまう事もあります。

そんな失敗を防ぐために、適度な絵文字を入れるポイントは、文末にのみ絵文字を入れるテクニックです。
例えば『今日、○○のライブ行ってきました!最高~ 』のようにです。文字だけでは、味気ない印象ですが、ちょっとした絵文字が入る事で、楽しい気分が共有できたり、絵文字が目に飛び込んでくると、文面の内容が気になって来ますよね。

実は、男性は、女性よりも、その方法が有効な様で、適度な絵文字が入ると興味をもってくれるという効果が有るようです。

というのも、男性は右脳優先、女性は左脳優先で物事を考える生き物だと言われています。その為、女性が物事を理屈的にとらえるデジタル脳であるのに比べ、男性は視覚的に物事を捉え、直感で考えるアナログ脳である傾向が強いのだそうです。

 


定番のハートの絵文字は、効果抜群!


何と言っても、女性が使う定番の絵文字と言えば”ハートの絵文字”でしょう。「好き」とか「愛してる」とか、特別な意味を持たない場面でも、このハートを入れただけで、ウキウキワクワクしてきます。

まさに、そんな、心の高揚を表わすのに最適な絵文字です。意外かもしれませんが、男性もハートの絵文字を見ると興奮するんですよね。

ハートの絵文字は、特に赤やピンクなら見た目も可愛く、適度に散りばめるとメール全体が優しい色合いになっている様に見える効果があります。

しかし、あまり、男性がハートの絵文字を入れたメールを送るのはお勧めできません。女性って勝手な物で、自分は多用する癖に、男性がハートを使った途端、引いちゃったり、過剰反応しますから。

 


意味不明な絵文字も人気!


意味不明な絵文字を使うテクニックも意外に人気が高い様です。文面とは全く関係ない、何だか謎めいた絵文字を要所に入れてみると、意味不明なだけに、見た人は「?」となり、興味を持ってくれたり、笑ってくれたり・・・。

確かに、「さて、どの絵文字入れようかな~」なんて探してる最中、「えっ?これどこで使うの?」って言う物ありますよね(笑)。「フラメンコ」とか「インベーダー」、あなたなら、どう使いますか?あなたのセンスの見せどころです。

 


絵文字の色合いも大切!


絵文字を使うとき、お勧めは、何と言っても暖色系です。赤、黄、オレンジなどの暖色系を見ると、人は穏やかになれます。心理学的にもこのような色合いを見たとき、人は少なからず心が和らぐといわれているのです。

逆に、青系の絵文字は相手に冷たい印象を与えてしまいがちで、楽しい内容の筈なのに、何故か、気持ちが伝わらない、そんな時は、ひょっとしてこの色の使い間違いかも知れませんよ。

これが、メールの返信率にも影響があると考えられているので、一度試してみて下さい。また、風水学上でも暖色系は恋愛運上昇のカラ―だと言われていますよね。

 


中途半端終了テクニック!


当然の事ながら、メールの内容にも起承転結が必要で、ある程度は、始まりがあって終わりが有る物と考えますよね。

しかし、最近では、本文の内容が中途半端に終わる、というテクニックを用いる人が増えてきているようです。CMで言う所の「続きはWEBで」とかバラエティ番組で言う所の「結果はCMの後」的な感じと言えばわかりやすいでしょうか。

実際の簡単な言い回しテクニックの例としては『じゃ、続きは、また今度ね』とか『それは、別の機会に』など、話しが盛り上がってきたら、そこで話を強制終了するというのが中途半端終了テクニックです。

おそらく、そんな終わり方をしたら、相手は、その続きが気になって仕方がなくなる筈ですよね。

 


絵文字で感情表現


様々な場面で、今の自分の感情がどういう状態かを表現する事が有りますよね。そんな時、言葉で表すより絵文字の方が相手に伝わりやすい事もあります。また、言葉にしてしまうと、キツくなりがちな怒りや落胆の感情を相手に伝えるには、これほど便利な物はありません。

よく使われるのは、矢印。その矢印の向きによって感情が上がっているのか?下がっているのか?を表現できるのです。そこに、「ショボーン」や「ヤッター」などの言葉を添えたり、表情のイラストを添えたりすると、更に効果的です。

 


注意しなければいけない絵文字の使い方


絵文字入りのメールは柔らかい印象を与える、楽しくなる、堅苦しくないという意味ではとても便利な物です。とは言え、いくら絵文字を使う事で良い効果が有る事が多いのですが、使わないほうがいい場合もあるのです。

そして、使い方を誤ると取り返しのつかない事になる場合もありますので、充分気を付けましょう。

相手に本気で謝らなければいけない場合や相手に伝えなければいけない怒りの感情を出す場合、本気で悲しいという気持ちを伝えたい場合、真剣な話をしなければいけない場合、これらのケースで絵文字を使ってしまうと、信用できない相手だと思われたり、「ふざけてんの?」なんて言われてしまいますから。

場を和ませようと、敢えてよかれと思い使っても、相手にとっては不快な事もありますので、もし、少しでもトーンが落ちている雰囲気ならば、絵文字は封印する方が賢明でしょう。

 


「あなたは特別!」感がある言い回し


「〇〇君になら、なんでも話せちゃう。」「〇〇君にだから言うんだけど。」「この話をしたの、〇〇君が初めてなんだあ。」「私の事、分かってくれるのは、〇〇君だけだよ。」

これは異性に限らず、同性の友人にも有効です。そもそも、人間には潜在的に特別な扱いを受けたい心理というものがあるものです。そんな心理をくすぐり、惹きつけるテクニックです。

なかなか面と向かっては照れてしまって言えない素直な気持ちや、みんなの前で言うと相手が周囲の目を気にしてしまう言葉など、しかし、メールなら2人だけの空間です。誰も邪魔は出来ないのです。

また、ダイレクトに相手の反応を見なくて済むので、少し勇気を出して、特別感を表現してみましょう。

 


ミラーリング効果を取り入れてみましょう


メールをやり取りする相手のパターンを真似してみると、受け入れやすいと言われます。例えば、顔文字や絵文字。相手が頻繁に使う顔文字や絵文字があれば、それをさりげなく取り入れることで、親近感を持ってもらえるという効果があるようです。

できれば、ごくありふれた一般的なものではなく、その相手だけが使うような独特の顔文字や絵文字があれば最高です。もし、顔文字・絵文字を使わないタイプの場合、せめて文字数を近付けるなどの工夫をしましょう。

メールでのミラーリング効果は、語尾の言い回しで取り入れる事もできます。例えば、「ですよね~」とか「だよね~」など、特徴ある言い回しをすることが多い相手であれば、こちら側からのメールにも同じような言い回しを使っていたりすると、ちょっと気になったりすんじゃないでしょうか。

 

いかがですか。以上が、「メールはテクニック。絵文字の使い方や言い回し11例」です。家族や友達、大切な人から絶妙な絵文字入りや素敵な言い回しのメールを貰うと、心が和んだり、励まされたりしますよね。

ただ、虫の居所が悪ければ、その絵柄が相手の悪意にさえ思えてしまう事もあり、思わぬ効果を引き起こす恐ろしい物です。また、言い回しも同様に、面白くしようとするあまり、相手への気遣いに欠けてしまう場合もありますので、充分注意が必要です。

最低限のマナーを知った上で、上手に使えれば、とても便利なアイテムなので、テクニックを身に付け、最高のメールライフを楽しみましょう。

 


まとめ


メールはテクニック。絵文字の使い方や言い回し11例

・まずは、「いま何してますか?」の一言
・単語のすぐ後ろに絵文字!
・文末に絵文字!
・定番のハートの絵文字は、効果抜群!
・意味不明な絵文字も人気!
・絵文字の色合いも大切!
・中途半端終了テクニック!
・絵文字で感情表現
・注意しなければいけない絵文字の使い方
・「あなたは特別!」感がある言い回し
・ミラーリング効果を取り入れてみましょう