O脚である事が低身長に影響している7つの理由

O脚である事が低身長に影響している7つの理由

すらりとした脚になりたくない、という人はいないでしょう。細く長く、まっすぐなモデルのような脚は、多くの女性が憧れるものです。男性であっても、長く格好のいい白人や黒人のような脚は、モテスタイル追及のために欠かせないものでしょう。

しかし日本人の脚はO脚であることが多いのが事実。さらにO脚は身長にも関わってきます。日本人のスタイルは世界的に見てあまり良いとは言えません。脚の形だけでも悩ましいのに、背の高さにも影響しているO脚は、できるだけ回避したいものです。

いったいO脚の何が身長に影響しているのか、理由を探ってみましょう。



 


O脚である事が
低身長に影響している7つの理由

 


脚が歪んでいる分、身長が低くなっている


たわんだものを真っ直ぐにすると、直線距離が伸びるのと同じように、単純に脚が歪んでいる分、身長は低く計られています。

脚のゆがみを直して身長を伸ばそう、というインターネットサイトは多くあり、同じようにO脚矯正を勧めるカイロプラクティックや治療院がありますが、ゆがんだものを真っ直ぐにすることが目的ですので、劇的に身長が伸びるわけではありません。

もともと持っている、本来の状態に戻すものだと心得ておきましょう。

 


骨盤の歪みから来るO脚が身長を低く見せている


日本人の床に座る生活スタイルが、骨盤の歪みに大きく影響しているといわれています。

骨盤が開くことによって、背骨が骨盤に入りこんでいき、まずその分が身長に影響してきます。

また、無理な姿勢をとったり、同じ姿勢を続けていたり、脚を組む・片側にしかカバンをかけない、などのバランスの悪い格好をしていると、それも骨盤に影響し、筋肉バランスが悪くなりO脚が悪化する、という悪循環に嵌っていきます。

 


脚の血行循環が悪いことが影響している


血行循環が悪いというのは、いわゆる「むくみ」です。

きちんとした食事が摂れていないときや、水分だけとって排出が上手くできていないとき、ストレスが原因で血管が細くなり、血行が悪くなったりしてむくみ状態が続くと、体の軸がブレて、骨盤にも影響を及ぼします。

骨の形だけでなく、周りの肉や細胞も、O脚の原因のひとつになっているのです。

 


筋肉の歪みが原因となっている


楽な姿勢を続けていたり、癖になっている格好を長時間崩さずにいたりすると、そのときに使う筋肉が偏って発達します。

骨の周りの筋肉が平均的にバランスよく発達すれば、骨も真っ直ぐ発達しますが、筋肉が偏って発達すると、それに引っ張られるように骨も歪んでしまいます。では筋トレをガンガンして整えればいいかというと、変な筋肉がさらに付いてやっかいなことになりかねません。

まずは正しい姿勢を体に覚えさえることが大切です。その間に癖づいた筋肉を緩やかにリラックスさせ、真っ直ぐな脚になるような筋肉を付け直しましょう。

 


O脚による脚の疲れから姿勢が悪くなっている


O脚は、正しい体のバランスが取れていない状態ですので、真っ直ぐな脚の人よりも脚に負担が大きくかかっています。

そのため疲れやすい状態になり、楽な姿勢をとろうとして骨をゆがめるような格好をすることがあります。

骨もその負担を支えられるように体制を整えますので、さらに姿勢を悪くして背を低く見せてしまったり、O脚を悪化させるという負のスパイラルに陥ります。

 


O脚を気にしすぎて自身がなくなり、猫背になっている


鏡で何度も何度も自分の曲がった脚を見ていると、嫌だなぁと思う気持ちが強くなり、暗い気持ちになって自分に自信が持てなくなります。

他人の視線をなるべく受けたくない、という気持ちから、自分を小さく見せようとうつむきがちになったり猫背になったり、姿勢が変わってきます。前述の通り、姿勢のゆがみはO脚の大きな原因です。

落ち込む前に姿勢を正して、O脚改善を目指しましょう。骨がまっすぐな状態が、自分の身長が一番高くなるときです。

 


前向きな気持ちが低身長を改善する


O脚を直そう、という前向きな気持ちは、あなた自身のオーラも大きくします。目標に向かって何かに取り組んでいるときは、自分のモチベーションも上がり、周りに与える印象も明るくなります。

実際にO脚が改善された場合、着用する衣服も変わってくるでしょう。必然的に姿勢も良くなっているはずです。そうすると、他者から見るあなたのイメージは、以前と大きく変わっているはずです。背筋を正し、きびきび歩くあなたは、実際の身長よりも大きく見えるでしょう。

外を歩いているときにショーウィンドウに写る自分を見ても、きっと以前よりもすらりと大きく見えますよ。

 

いかがでしたでしょうか。O脚は女性に多い悩みですが、それもそのはず、女性ホルモンに含まれるある成分が、骨盤周りのじん帯や関節を緩くさせる効果を持っているのです。

出産のときに多く分泌される成分ですが、これが月経のときにも分泌されます。子供のころO脚でも、そのうち大人になるにつれて骨格がしっかりし、O脚は解消されやすいはずです。しかし女性の場合、この成分が分泌されることで初潮を迎えた後の成長期における骨や筋肉の成長に、影響を及ぼしやすくなっているのですね。

日ごろからO脚になりやすい姿勢はしないようにし、低身長だけでなく体の不調にも繋がりやすいO脚を改善するようにしましょう。

 


まとめ


O脚である事が低身長に影響している7つの理由

・脚が歪んでいる分、身長が低くなっている
・脚の血行循環が悪いことが影響している
・骨盤の歪みから来るO脚が身長を低く見せている
・筋肉の歪みが原因となっている
・O脚による脚の疲れから姿勢が悪くなっている
・O脚を気にしすぎて自身がなくなり、猫背になっている
・前向きな気持ちが低身長を改善する