高カロリー食品の代表格と食べても太らない3つの方法

高カロリー食品の代表格と食べても太らない3つの方法

美味しいものはカロリーが高い!と言われるほど、高カロリー食品には魅力的な味わいのものが多いですよね。こってりと脂っこかったり、甘くてとろけそうだったり。こんな、高カロリー食品には、一体どんなものがあるでしょうか。甘いものならチョコレート、ケーキ、クッキーなど、しょっぱいものならとんかつや唐揚げ、焼き肉なんかでしょうか。これらはとても美味しいものですが、そのカロリーの高さゆえに、ダイエット中に食べることは敬遠されてしまいがちです。

ですが、カロリーが高くても、ほんの少しだけでも美味しいものを食べたいですよね。今回は、そんな高カロリー食品の特徴とそれに代表されるものたち、そして、なるべく太らずに食べるコツなどについて、お伝えします。



 


高カロリー食品の代表格と
食べても太らない3つの方法

 

 


高カロリー食品に共通するのは「脂質」


高カロリー食品の代表としてよく挙げられるのが、チョコレート(100gあたり558Kcal)やクッキー(465kcal)などの洋菓子類や、豚バラ肉(386kcal)、牛カルビ肉(371kcal)などの脂肪の多い肉類、そしてとんかつや唐揚げなどの油で揚げたお惣菜類です。これらに共通するものと言えば、「脂肪分が高いこと」。食品の三大栄養素と言われる、炭水化物、たんぱく質、脂質の中では、当然ですが脂質が一番カロリーが高いです。

サラダ油やごま油などの植物性油脂は100gあたり921kcalもありますから、揚げ物のカロリーが高くなることは当たり前のこと。そして、動物性油脂を多く含む、バラ肉の類も高カロリー食品に分類されてしまうのです。

また、同じく動物性油脂であるバターや生クリームをたくさん使う洋菓子類も、やはりカロリーが高くなります。このように、カロリーが高い食品=脂肪分が多い、つまりこってりとして美味しいという図式が成り立つのです。

 


夜よりも朝食べよう


高カロリー食品をなるべく太らないようにするためには、なるべく一日の早い時間に食べることをおすすめします。美味しいものは、一日の締めくくりである夕食や夜のおやつに食べたくなるものですが、それをぐっと堪えて、早い時間の昼食や、食欲が許すなら朝食に食べるなどしましょう。なぜなら、就寝時間に近い夜間に高カロリー食品を食べると、その食品に含まれるカロリーを消費しきれないまま眠ることになり、結果、余ったカロリーが身体に脂肪として蓄えられてしまうからです。

逆に、一日の早い時間に食べると、食後も活動する時間が長いために、食べたものはきっちりと消化し、そしてエネルギーとして消費されやすくなります。このようにして食べる時間を工夫するだけで、総摂取カロリーは同じでも、太りにくさに差が出てきます。

特に、ケーキなどの高カロリーなおやつ類は、午前中に食べれば血糖値も適度に上がり、その後の作業効率も良くなるのでおすすめです。ただ、早い時間に食べる場合でも、やはり食べ過ぎは禁物です。適量を守って食べるようにしましょう。

 


お酒と一緒に高カロリー食品を食べるのは避けよう


お菓子類は該当しませんが、揚げ物やこってりとした肉類などは、ついついお酒と一緒に食べたくなるものですが、これは太りやすい食べ方ですから、おすすめできません。あなたは、おつまみと一緒にお酒を飲むと、太りやすくなるという話を聞いたことがありませんか?これは、お酒自体のカロリーのせいではなく、一緒に食べるおつまみのカロリーが身体に脂肪として蓄えられやすくなるからです。

これは、お酒を分解するために肝臓がカロリーの消費に手が回らなくなり、中性脂肪として蓄えられるせいです。また、お酒と一緒だと料理が美味しくなることからわかる通り、お酒には食欲増進作用があります。

これはやはり肝臓の働きがアルコールの分解を優先させるせいで、血糖値が下がってしまい、身体が美味しいものを求めるようになってしまうからです。このように、お酒と高カロリー食品の食べ合わせは、ダイエット中には危険なものです。お酒をどうしても飲みたい時は、お漬物やサラダなどの、野菜がメインで脂質が少ないものをおつまみにするようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。高カロリー食品の特徴と、太らない食べ方などについて、ご説明しました。ここで紹介した高カロリー食品は、胃腸が弱っているなどの事情を除き、誰もが好む食べ物ばかりです。ですが、いくら大好きだからと、食べたいときに食べたいだけ食べると、当然ですがすぐに太ってしまうことでしょう。

ですからダイエット中には、高カロリー食品は避けるようによく言われているのですが、それではストレスが溜まってしまうという人も、きっといますよね。

ダイエット中とはいえ、食べたいものを我慢するのは大変な労力です。なるべくストレスのない、快適なダイエット生活を送るためにも、今回ご説明した方法を参考にして、太らない工夫を実践してみて下さいね。

 


まとめ


高カロリー食品の代表格と食べても太らない3つの方法とは

・高カロリー食品に共通するのは「脂質」
・夜よりも朝食べよう
・お酒と一緒は避けよう