自転車の消費カロリーをあげるための3つの方法

自転車の消費カロリーをあげるための3つの方法

自転車を一時間こぐと、どれくらいの消費カロリーかご存知ですか。体重50キロの人が時速20キロくらいでこげば、大体、400キロカロリーほど消費することができます。そうと聞いて、自転車ダイエットをはじめてみようかなあなんて思う人、多いのではないでしょうか。

坂道の多い街ではなかなか自転車は活用できませんが、坂道の少ない土地なら、買い物や通勤などで自転車を使ったらベンリですよね。歩くにはちょっと遠いけれど、車で行くには近すぎる…そんな微妙な距離の場所で移動するのに、自転車はまさしくピッタリ。ついつい車を使ってしまうという人は、車を使うのを控え、自転車に乗ってみましょう。それだけで十分立派なダイエットになります。

どうせ、自転車ダイエットで消費カロリーをあげて、綺麗な身体になろうともくろむのなら、より効果的な乗り方をしたいですよね。どんな方法で乗ればいいのかお伝えします。



 


自転車の消費カロリーを
あげるための3つの方法

 


サドルは5センチほどあげましょう。


サドルの高さを5センチほどあげましょう。そうすれば、自転車の消費カロリーは確実にアップします。サドルの高さを上げると、姿勢を支えるために前かがみになりますが、これがいいのです。自転車に乗る時の正しい姿勢は、前かがみになること。前かがみになることで、二の腕の引き締め効果をはかることもできます。

また、この姿勢になると、腹筋にも力が入りますから、わざわざ腹筋運動なんてしなくても自然に腹筋を鍛えることができます。腹筋を鍛えれば、気になるお腹まわりの脂肪を引き締めることもできます。

ハンドルは、腕を突っ張らせたり、または曲げすぎたりしてはいけません。ハンドルに手を添えて、少し腕を曲げるくらいにすることで、二の腕の引き締め効果が増します。

また、ペダルはつまさきでこぐようにしましょう。親指の中央がペダルの中心に来るようにするとベストです。そうすることで、ふくらはぎの筋肉をよりよく使うことができ、足の引き締めにもつながります。

 


20分以上乗りましょう。


自転車の消費カロリーがあがってくるのは、こぎはじめてから20分たった後と言われています。ですから、5分や10分で自転車こぎを終えてしまうと、自転車の消費カロリーはあがりません。最低でも、20分以上こぎましょう。大変だあと思う人もいるかもしれませんが、例えば、休日などに広々した大きな公園や、河川敷などをスウッと漕いでみたらいいかがでしょう。

一時間なんてアッという間に過ぎてしまいます。顔に当たる風を楽しみ、悩みや不安を風の向こうに置き去りにするつもりで、スウッと自転車を走らせましょう。綺麗な景色の中を走らせたら、ストレス解消にもつながります。

また、一般的な自転車のスピードは、大体、時速15キロほどだと言われています。それより少し早めの時速20キロくらいのスピードで自転車を走らせると、より自転車の消費カロリーはあがります。時速20キロくらいといったら、いつもよりペダルを一生懸命こいで、景色をゆっくりと見回しながら楽しむというよりは、風を切る爽快さを楽しむ方がピッタリといったくらいの、心持早めのイメージです。

緑の風になった気持ちで、ヒューッと自転車を走らせましょう。少し早めのスピードに乗せると、自転車の消費カロリーはアップします。

 


ギア選びは慎重に


自転車の消費カロリーをあげようと、ギアをやたらに重たくするのは間違いです。ギアを重たくすると、ペダルをこぐのに力がいりますから、自転車の消費カロリーはものすごくあがるんじゃないかと期待してしまいますが、ギアを重たくすると、「無酸素運動」になってしまうんです。ですから、やたらに重たいギアは、自転車ダイエットには向きません。

ギアは軽くして、ペダルをいっぱい回しましょう。ただし、ペダルを回転させるのに夢中になって、息切れしてしまうのは困ります。息が切れない程度に、クルクルクルクルと回しましょう。息がちゃんとできるくらいの感じで、ペダルを回すのが一番、自転車の消費カロリーをあげることができます。

 

いかがでしたか。自転車は、車よりもエコですから今、大変注目をされています。ヨーロッパなどでは貸自転車が町に置いてあり、コインを入れたら、町の人が気軽に、貸自転車に乗って、移動できるような仕組みになっています。そのせいか、大抵の人が自転車を楽しんでいます。地球環境のためにもいいですし、ダイエットにもなるのですから、自転車を楽しまない手はないですね。

自転車は、ジョギングなどよりも続けやすいという利点もあります。買い物や通勤などに活用すれば、それが自然に習慣になりますから、わざわざダイエットをして痩せるんだという燃えるような気持ちを持たなくても続けることができます。ダイエットのコツは、頑張りすぎないこと。はじめのうちだけ頑張りすぎて、すぐにやめてしまうようでは、綺麗な体型にはなりません。

毎日コツコツ続けることが大切なので、自転車をこいで移動することを習慣にしましょう。そして、ちょっとしたことに気をつけて、自転車の消費カロリーをあげ、無理のないダイエットを目指しましょう。

 


まとめ


自転車の消費カロリーをあげるための3つの方法とは

・サドルを5センチあげる
・20分以上乗る
・ギアは重たくしない