インドカレーを食べる時にカロリーを抑える7つの方法

インドカレーを食べる時にカロリーを抑える7つの方法

インド人は毎日カレーを食べているそうです。インドカレーはカロリーは低いイメージがあります。そして彼らは3食カレーというのも決して珍しくないのだとか。インド人というとコンピューターの天才が多く、スリムな身体付きの人が多いですよね。本格的なインドカレーはスパイスを豊富に使って作る食べ物ですから、精神的にも肉体的にも優れた効能があるのではないでしょうか。

インドカレーというとカロリーが低いというイメージは本当で、ポイントを抑えれば、インドカレーはカロリーが低いのでダイエットに向いた食べ物になります。カレー好きなあなたに朗報です。市販のカレールーを使った日本式カレーではなく、今回はインドカレーのカロリーを抑えながら美味しく食べる方法を7つお伝えします。



 


インドカレーを食べる時に
カロリーを抑える7つの方法

 


肉を使わないインドカレーを食べよう


北インドではよく食べられるチキンカレーやマトンカレー。カレーに肉を使う場合、どうしても油を多く使うことになります。インドカレーのカロリーを抑えたいなら、肉を使わないカレーを食べましょう。南インドのひよこ豆を使ったインドカレーは腹持ちと食感が良いので特にお勧めです。

沢山のスパイスと野菜を煮込んだカレーは味もまろやかで美味しさは抜群。肉を入れなくても美味しく食べられるはずです。

どうしても肉を使いたいならひき肉を少量加えてみましょう。肉のうまみがカレーの味を引き立てますし、ひき肉を少量使うだけでも肉の味が楽しめます。カロリーをより抑えるためには大豆で作ったテンペを肉の代わりに代用しても良いでしょう。テンペは食感が肉に近いのでベジタリアンが好んで使う食材です。

 


ルーから手作りしよう


インドカレーを作る場合、市販のルーを使うとカロリーは高くなります。油と小麦粉が大量に使われています。このルーを使わないだけで、インドカレーはカロリーをかなり低く抑える事ができるのです。

インドカレーをカロリー抑えて食べたい場合は、ぜひスパイスを使って自分で手作りしてみましょう。小麦粉の代わりに、いま話題の豆腐粉を使えばよりヘルシーになりますし、とろみを出したいなら、チアシードがお勧めです。チアシードとは、主にメキシコなど中南米で栽培されている果実の種で、シソ科サルビア属ミントの一種です。

チアシードはマヤ民族やアステカ民族が古代から主要な栄養食として栽培していました。水を加えると膨らむ性質があり、腹持ちが良いのでダイエットには最適です。また、「人の生命維持にはチアシードと水があれば足りる」ともいわれる程、栄養価に富んでいる事でも有名です。

 


ココナッツオイルを利用しよう


オイルの中でもダイエット効果が高いと言われるココナッツオイル。このオイルとインドカレーは相性がばっちりカロリーも・・・?ぜひこのココナッツオイルを利用しましょう。

ココナッツオイルは100gでカロリーは920キロカロリー。カロリーだけみたらダイエット向きとはとても言えません。

しかしココナッツオイルは中鎖脂肪酸を多く含んでいるのが特徴です。中鎖脂肪酸は通常の植物油と違い甲状腺の機能を上げる働きがあります。

甲状腺の機能を上げると人間の基礎代謝率も上がりますから、脂肪が燃焼しやすい、痩せやすい身体へと導いてくれるのです。食後のエネルギー消費量を調べてみても、通常の油とココナッツオイルとでは6時間後に約3倍ほどカロリー燃焼作用が違う事が分かっています。

インドカレーを作るときは、カロリー燃焼作用のあるココナッツオイルを利用してみて下さい。

 


ナンのカロリーを抑えよう


インドカレーに付き物のナン。このナンがインドカレーの美味しさを引き立てると言っても過言ではありません。しかしナンは結構バターをたっぷり使っています。バター付きのインドカレーナンのカロリーは、1枚で400キロカロリーを軽く越してしまうでしょう。

インドカレーのカロリーが、野菜カレーにしたとしても300~400キロカロリーはありますから、トータルで800キロカロリーオーバーになってしまいます。これではとてもダイエット中に食べて良い料理とは言えません。

ナンを食べるなら、バター控えめが鉄則です。外出先でインドカレーを食べる時は、カロリーを大量摂取してしまうナンのお替わり食べ放題はNG。大きめのナンの場合は涙を飲んで半分残すといった努力も必要です。

 


水分を一緒に摂ろう


インドカレーはとてもスパイシー。辛さが魅力です。この辛さがダイエットにはとても有効なのです。インドカレーに使われる香辛料、とくに唐辛子はカプサイシンが豊富で身体の新陳代謝を促します。

辛いインドカレーを食べるときは、水を沢山飲みましょう。ウーロン茶やマテ茶が特にお勧めです。ウーロン茶は身体に入った油分をすぐに排出させ、マテ茶は食物繊維が豊富で余計な老廃物を体外に排出してくれます。

インドカレーを食べる時に水分を多めに摂ると辛さも緩和され、代謝も良くなってまさに一石二鳥です。

 


朝ご飯に食べよう


少し前に朝ご飯にカレーを食べるダイエットが流行りました。朝からカレーなんて…と思う方もいるかもしれませんが、ダイエット中には朝カレーは利にかなった食事です。

油分の多いカレーはどうしても高カロリーになりがち。カロリーの高い料理は夜は控えるのがダイエットの鉄則です。そのため、カレーを朝食べれば腹持ちも良く、さらにインドカレーにすることで日中にカロリーも消費できます。少し食べ過ぎたとしても、昼間の運動量でカバーできますから、身体に溜まって脂肪に変わるのを防いでくれるのです。

 


食べ過ぎに注意しよう


インドカレーは辛くて刺激が強い料理です。その刺激が食欲をそそります。ついつい美味しくて食べ過ぎてしまうかもしれません。インドカレーを食べるときは、まず、小さな小皿にカレーをよそって下さい。少しよそってゆっくり食べましょう。水分を多めに摂って、カレーの量は少なくするのがポイントです。

インドカレーを食べる時は大きなスプーンではなく、小さなスプーンを使うのもコツです。食べ過ぎを防ぐためにわざと食べにくい食器や箸を使うダイエットもありますから、インドカレーを食べるときもカロリーのことを考えて、小さなスプーンで利き腕とは反対の手を使って食べても良いでしょう。

 

いかがでしたか。インドカレーは市販のものを使わずに作ればカロリーも抑えられさらに非常に簡単にできるダイエット食になることがわかったのではないでしょうか。健康面で悪い点といえば“脂質の摂り過ぎ”というところが大部分なので、そこさえ何とか出来れば、後は栄養豊富で非常に健康的な食品と言えます。

カレーのダイエットはタレントのバービーがテレビ番組「ビューティー・コロシアム」で痩せたことや、菅義偉官房長官が2009年にカレーダイエットを行い4ヶ月で14kgの減量に成功したことで有名になったダイエット方法です。

インドカレーはまだまだ日本人にはなじみのない食事です。専門店で食べることのほうが多いのではないでしょうか。今回のこの記事を参考にインドカレーを自分で作りカロリーを減らして美味しいダイエットをしてみてはいかがでしょうか。

 


まとめ


インドカレーのカロリーを抑えるには

・肉は控えよう
・ルーは手作りしよう
・ココナッツオイルを使おう
・ナンの食べ過ぎに注意しよう
・食べながらウーロン茶等の水分をたっぷり摂ろう
・夜よりは朝ご飯に食べよう
・少しづつゆっくり食べよう