美肌になるためのスキンケア、基礎から7つ教えます☆

美肌になるためのスキンケア、基礎から7つ教えます☆

『美肌』は女性にとって永遠のテーマです。誰からも羨まれるそんな美肌をゲットするために日々様々なスキンケアに尽力する女性も少なくありません。そのためならコストも時間も惜しまないという意見も良よく耳にします。しかし残念ながらそれら全てが効果や結果に繋がるかというと疑問が残ります。正しいスキンケアをしなければ逆に肌コンディションを乱してしまうケースもあるのです。

見事な美肌の持ち主にお聞きすると意外に普段のスキンケアはいたってシンプルな場合も多いのです。元々肌質が良いと考えることも出来ますが肌が本来持っている力をいかに発揮させ美肌を保つのか・・・そのお手伝いの意味であるスキンケアと考えるのが自然なのですね。ではそんな美肌になるためのスキンケアの基礎7つ是非参考にしてみて下さい。



 


美肌になるためのスキンケア、
基礎から7つ教えます☆

 

 


ご自身の肌をしっかり観察


美肌をゲットするのに一番大事なのは今現在のご自身の肌の状態をしっかり把握すること。それを踏まえてご自身に合った美肌のためのスキンケアを見つけます。そのための準備として本来の肌に戻すために可能ならばメークをせずに過ごす日を設けます。それが無理であれば石鹸で落とせる程度の軽いメークにしてみます。

クレンジングアイテムでなければ落とせないような濃いメークは肌にとっては負担です。メークをしなければ肌についた汚れや皮脂はぬるま湯の洗顔で十分に落とせます。そんな洗顔後の素肌に何もつけず様子を観察します。洗顔直後はつっぱり感があってもしばらくすれば自然にしっとりしてくるならご自身の肌が持つ保湿能力は充分あると考えられます。

その様なケースならカサついてしまう部分にワセリンなど不要な添加物が入っていない保湿剤を使用する程度のシンプルなケアで十分です。つまりそれまでは美肌のためと勘違いして無駄なスキンケアをしていた可能性がありますね。

例えば肌の乾燥を感じればスキンケアが必要だと感じるのは一般的な意見です。しかし顔以外の身体の皮膚と同様、様々なスキンケアグッズを塗りたくるのは本来どうしても必要な行為ではないのです。一番大切なのは素肌そのものの美しさ。健康な肌であれば過剰なスキンケアは必要ないのですね。

肌は大きく分類すると「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」「敏感肌」の5タイプ。それぞれのタイプに必要なスキンケアがあるのでまずは自分の肌タイプを知るのが重要。ご自身は「スキンケア」のつもりだったことが実は肌質に合わないスキンケアだった場合も少なくないのです。それぞれの肌質に合ったスキンケアで肌本来の力を生かしながら足りない部分を補うスタンスが大切です。

 


基礎化粧品の役割と順番


基礎化粧品は美肌を保つための日常的に行うスキンケアの基本です。お肌の清潔と綺麗を保ち更にはお肌トラブルの回避、ニキビ予防などの役割があります。それら基礎化粧品によるスキンケアの順番としては『クレンジングまたは洗顔』『化粧水』『美容液』『乳液』『保湿クリーム』の順に行うのが基本です。

 


クレンジングまたは洗顔


美肌のためのスキンケアの基本でまず最初に行うのは洗浄です。クレンジングアイテムを使用し皮脂やメークなどの油汚れを落とします。オイル・リキッド・ミルク・クリーム等様々なタイプがありお勧めはクリームタイプです。オイルタイプはメークを落とす力はダントツですがお肌にとっては刺激が強過ぎる場合も多く質の悪いものや肌に合わないものはニキビの遠因になる可能性があります。

このクレンジングにはメークにかけた時間と同様に丁寧に時間をかけて行うよう意識します。これが美肌への一番の近道です。帰宅したら即行うべきです。特に濃いアイメークは瞼を優しくゆっくり撫でてしっかり落としマスカラがのった睫毛は一本一本麺棒で撫でて手間暇かけて落とすのが大切です。クレンジングのポイントはしっかり落としたいからといってゴシゴシ力任せにこするのは絶対NG。丁寧に優しくが基本です。

顔の汗やほこり等を洗い流すのが洗顔の目的でそのポイントはたっぷりの泡。充分泡を作りこの泡で肌に直接指が触れない感覚でふんわり優しくお肌を撫で洗う感じです。美容業界の方はよく『泡で溺れる位』なんて表現しますよね。どんなことでも『し過ぎ』は良くありません。洗顔も同様で洗い過ぎてしまえばニキビ・シワの原因になる可能性があります。理由は『乾燥』。汚れと一緒にお肌が必要としている潤いまで取り去ってしまうのは望ましくないのです。

洗顔料はお肌を傷める心配があるスクラブが入っていないもの、とにかく泡立ち重視です。洗い上がりにしっとり感が残るものを選べば尚良しです。洗顔のポイントは肌のターンオーバーをスムーズにすること。洗顔料タイプは「さっぱり」より「しっとり」がお勧め。これが美肌のためのスキンケアの要になります。

 


化粧水


美肌スキンケアで大切なのはスキンコンディションを整えること。そのため使用する化粧水はお肌の水分量を整える役割です。お肌にとって水分と油分のバランスはとても大事です。特に水分は抜けやすいのでしっかりと補う事が大切です。ポイントはお肌にしっかりお水を入れる意識です。お肌が欲しがっている水分をたっぷり補いしっかり内側から膨らませてあげるイメージです。

良いものだからといって高い化粧水を加減しながら使うなら、むしろ遠慮せず使える位の手頃なものを惜しみなく思いっきり浴びる程使う方が効果的。手の平にたっぷりの化粧水をとりお肌にパシャパシャと優しくはたきつけます。水分を逃がさないよう優しく撫でつけ肌の奥までじっくりと浸透させじんわりとなじませます。ポイントは下から上へ肌を持ちあげるように優しく撫であげること。三分間ほどかけてじっくり行います。

水分が十分に入ったお肌の目安はもちもち・ひんやりと手の平に吸いつく状態。この時絶対に激しく叩いてはいけません。化粧水を選ぶポイントは『しっとり』『とろーり』『うるおい』などのワードです。つまり『保湿力』が高いのが重要です。乾燥肌タイプの方だけでなくどの肌タイプの方も保湿力が高いものを選ぶのは美肌をつくるスキンケアの鉄板です。アルコール等の刺激物が入っていないアイテムを選ぶことが大切です。

 


美容液


美肌のためのスキンケアにはお肌に栄養を与えるのも重要です。美容液の役割はお肌の栄養補給です。お肌を根本から元気にするために美容液は必要不可欠と言っても過言ではありません。その理由はお肌の表面にある「表皮」、その下の肌のハリや弾力を支配している「真皮」に美容液は直接働きかけます。美容液が力を発揮するためにはお肌の浸透力が大切でその役割はお肌を整える化粧水が担当するのです。化粧水と美容液の相乗効果が必要です。

美容液はくるくるとマッサージをしながらなじませるのが効果的で三回ほど行うのが良いとされます。目元・口元・鼻・顎・額等各パーツにしっかりとなじませて下さい。特にシミやシワ等気になる部分にはしっかり栄養を与えます。化粧水同様、美容液ケアの所要時間は三分間が目安です。丁寧にしっかりお肌に栄養を与えることを意識します。

 


乳液


肌のキメを整え角質を柔らかくする役割をもつのが乳液です。そもそも乳液は油分。化粧水や美容液で水分と栄養を補ったので今度は油分を入れて浸透を良くし蓋もしていくのです。しかし、この乳液、油分ですから多く塗布し過ぎてしまうとニキビの原因にもなりますので注意が必要です。

ニキビが出来るからと油分を与えなければせっかく溜めこんだ水分も蒸発してしまい乾燥しやすくなりその結果過剰に皮脂や油等が分泌されニキビ肌・脂症の原因になってしまうのです。つまりお肌には油分と水分のどちらも必要なのです。乳液は水分の蒸発を防ぎ美容液が奥まで浸透するように肌のキメを整え角質を柔らかくする役割があるので美肌のスキンケアには必ず取り入れます。

乳液のポイントは手の平に500円玉大をとり両手で温めるように広げ顔全体に揉みこむように塗布すること。お肌の奥まで浸透させるイメージでお肌を手の平全体で包んで馴染ませます。ひんやりしていた肌が手の平の熱でほんの少し温かくなってきたら十分馴染んだ目安です。つけ過ぎにだけは気を付けて下さい。

 


保湿クリーム


美肌の為のスキンケアで最後になるのがこの保湿クリームです。化粧水・美容液・乳液でしっかりお肌に取り込んだ水分と栄養が逃げない様にしっかり蓋をするのが保湿クリームの役割です。保湿クリームを塗らなければ全ての手間暇が台無しといっても過言ではありません。最後に保湿クリームを塗ることでお肌に蓋をして栄養を逃さず肌を潤すのが目的です。

特に乾燥が酷いと感じる方には保湿クリームとしてユースキンや馬油・シアバターがお勧めです。ポイントは人差し指にほんの少し取って手の平で温めサッと塗布します。あくまで蓋という意味での使用なので塗り込む必要はありません。揉んだりマサージはしないのが鉄則です。匂い・質感が独特で向き不向きがありますのでテスターなどで試してからのご購入がお勧めです。

 

いかがですか。以上が美肌になるためのスキンケアの基礎7つのポイントです。基本は肌本来の力を発揮させて美肌になることが一番でそのためには普段からお肌には不必要な負担をかけないことが何より重要なのです。メークや不規則な生活、お肌に良くない食生活などを一度しっかり見直してみることもある意味美肌のためのスキンケアです。

また基礎化粧品を取り入れた美肌になるためのスキンケアをしたいと思うなら正しい方法に従って実行するのが大切です。間違った方法で逆効果を招くのは本末転倒、ポイントだけはおさえて出来るだけシンプルなケアを心掛けることがとても重要なので是非その点を意識しながら日々のスキンケアで美肌を手に入れて下さい。

 


まとめ


美肌になるためのスキンケア、基礎から7つ教えます☆

・ご自身の肌をしっかり観察
・基礎化粧品の役割と順番
・クレンジングまたは洗顔
・化粧水
・美容液
・乳液
・保湿クリーム