プチ断食やり方教えます!簡単デトックスできる7つの方法

プチ断食やり方教えます!簡単デトックスできる7つの方法

「プチ断食」、という単語をみなさんはご存知でしょうか?本来であれば宗教などの儀礼で行われる「断食」という行為を適切な方法と無理をしない範囲ですることによって、体の健康を保つ方法として確立させたダイエットのことです。

プチ断食やり方、という名前を何となく聞いたことのある方、またご興味があるという方も多いでしょう。しかし断食とは本来、「食べる」という人間の営みの中でもっとも基本的なものを廃絶してしまう危険な行為。

やり方を間違えたり、無理をしたりすると体に大変な負担がかかってしまいます。そこでこの記事では、プチ断食に興味があるというみなさんに向けてお手軽にできて危険の少ないプチ断食やり方をご紹介いたします。ぜひプチ断食で、みなさんの体を健康にお保ちください!



 

プチ断食やり方教えます!
簡単デトックスできる7つの方法

 

プチ断食とは、「余分な食料を断つ」という行為


プチ断食の方法を紹介する前に、まずプチ断食の考え方について、みなさんにざっくりとご説明いたします。プチ断食とは基本的に、「現代人が過剰摂取しがちな余分な食料を断つ」という方法論で成り立っています。

栄養過多の現代人は毎日の不必要な三食の食事や間食によって体の抵抗力や新陳代謝が低下しているため、食べない場合よりも健康を損なっている、という考え方がプチ断食の土台にあるのです。なので「プチ断食」とは、「無理に食欲を抑えるダイエット法」ではなく「余分な食事・食欲を削るダイエット法」なのだとお捉えください。危険な手段ではなく、あくまで体の欲求に従って行われる自然なダイエットなのです。

 

断食前日に行うこと


「プチ断食」とは、通常一日、長くても二〜三日程度で行われる軽めの断食のことですが、その前日には本式の断食と同様それなりの準備が必要です。まず断食の前日は、あまりお腹をいっぱいにしないようにしましょう。

昼食は腹八分ほどに留め、夕食は就寝の三時間前までに多くて普段の半分程度に抑えておきます。水分は遠慮せずにたっぷりと補給しておくことが重要ですが、お酒を飲んではいけません。断食本番に胃腸が休まっている状態にしておくのです。

 

断食当日の運動はNG


プチ断食とは余分な食料を断つことで胃を始めとした体全体を休ませる行為であり、その当日は「ゆっくり体を落ち着けること」を意識しなくてはなりません。なので、断食の当日には極力体を動かさないようにしましょう。ジョギングやマラソンといった激しい物はもちろん、通勤時の運動といった軽めなものもできれば抑えておくべきです。一日家にいても支障のない休日にプチ断食をするのが、一番効率的かもしれません。

 

断食当日の水はOK


「断食」というと変に身構えてしまって、その日は絶対に何も口にしてはいけないと、水の一滴すら飲まない人もいます。が、これは体の健康という面で考えるとむしろ有害な行為です。水は人間の体を汗や尿という形できれいにしていく作用があるため、プチ断食時の飲水は何の問題もありません。空腹を抑えるためのがぶ飲みといった行為はダメですが、のどが渇いたら我慢せずにしっかりと水を飲みましょう。

 

お腹が空いても我慢する


「プチ断食」を初めてやる人の中には、普段慣れない食のリズムに対応しきれずに、どうしてもお腹が空いてしまう人もいるかもしれません。お腹が空いた、もう食べたい、これ以上我慢するのは、むしろ有害なのでは……などなど様々な考えが脳裏をよぎります。

が、そこはぐっとこらえて断食期間を乗り切りましょう。上のような「大して必要でもないのに惰性で空腹感を感じてしまう」体のクセを治していくことがプチ断食の目的の一つなのですから、そこで我慢しきれず食べてしまったら元の木阿弥となってしまいます。

 

あまり無理過ぎる断食はしない


とは言っても、あまりにも長い間断食をするのもNGです。一日二日程度なら空腹を我慢した方が体にとって良い場合が多いのですが、それ以上の期間で空腹を必至にこらえるというのは良くありません。

いくら現代人が栄養過多だからといっても、人間の耐え切れる範囲にはやはり限界があるからです。大雑把なボーダーラインとしては二日が限度でしょう。二日以内の断食であれば空腹を抑えて体をリフレッシュすることは良いことですが、それ以上の期間ともなると体の方にダメージが入り始めます。無理な断食は絶対に止めてください。

 

断食の翌日にすべき二つのこと


さて、ようやく断食を終えた次の日の朝。あなたの体はやりきった達成感と断食によるリフレッシュで清々しい気分となっていることでしょう。しかし油断してはいけません。断食の翌日にも、意識しておくべきことはあるのです。

まず、断食を終えた次の日の朝に、いきなり重い物を食べてはいけません。胃がほとんど空っぽの状態になっているときには、お粥のような消化の良いものをゆっくり噛んで食べることが重要です。さらに続けて、その日一日はあまり大量の食べ物を食べてはいけません。断食の効果を無駄にしないためにも、断食前日程度の軽めの食事をゆっくり取ることを心がけてください。

 

ここまででプチ断食を始めるためのちょっとしたコツを7つほどご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。プチ断食は内臓を休ませることで体の機能を高めたり、余分な脂肪を使ったりといったとても優れた健康法なので、できる人にはとてもオススメできる健康法です。

決して無理をしない範囲で、楽しく気楽に体をリフレッシュさせていってください。みなさんのご健康とダイエットのご成功をお祈りしています!

 

まとめ

プチ断食やり方教えます!簡単デトックスできる7つの方法

・プチ断食とは、「余分な食料を断つ」という行為
・断食前日に行うこと
・断食当日の運動はNG
・断食当日の水はOK
・お腹が空いても我慢する
・あまり無理過ぎる断食はしない
・断食の翌日にすべき二つのこと