水泳の消費カロリーは泳ぎ方で変わる5つの泳法

水泳の消費カロリーは泳ぎ方で変わる5つの泳法

水泳の消費カロリーが高いことはご存知ですか。シンクロナイズトスイミングの選手などは普通に食べていたらすぐに痩せてしまうので、水に入っていない時間は必死で食べて、食べて、食べまくっているくらいなんだそうです。それほど、水泳は消費カロリーが激しいスポーツだということですね。

ということは、ダイエットをがんばりたいと思っている人で、しかも、水泳が得意だったら、泳がないという手はありません。ジムのプールなどに行き、スカーッと気持ちがよくなるくらい泳いでみましょう。水泳はダイエットにいいだけではありません。呼吸器官が強くなりますし、水泳をするようになってから花粉症がなおってしまったという話も聞きます。

いいことづくめの水泳。ダイエットにも効果的だと言われる水泳ですが、どんな泳ぎ方をすればどれほどカロリーを消費するのかお伝えいたします。



 


水泳の消費カロリーは
泳ぎ方で変わる5つの泳法

 


クロール


学校で必ず習うクロールですが、長時間クロールをし続けるのはちょっとキツイかもしれません。けれども、キツイ分だけ消費カロリーも高いです。一時間ほど続けてクロールをすれば、約500カロリー消費します。全力で泳げば、700カロリー。

500カロリーといえば、ビスケットを14枚ほど食べた量にあたります。水泳の消費カロリーってすごいですね。

 


横泳ぎ


横泳ぎなんて聞きなれない泳ぎ方かもしれません。今ではあまり見られない泳ぎ方ですが、古くから行われている泳法です。遠泳の際に使われる泳ぎ方であり、昔の武士は荒れた海に飛び込んだ時には横泳ぎをしていたのだとか。甲冑姿でも長く泳げる優れた泳ぎ方です。

その横泳ぎですが、1時間目安で500カロリー消費します。クロールと同じですね。水泳の消費カロリー恐るべしです。

 


平泳ぎ


遠泳をするなら平泳ぎをする人が多いでしょう。クロールほど激しくないため、消費カロリーは多くなさそうなイメージかもしれませんが、どうして、どうして。考えてみて下さい。平泳ぎだって全身使います。腕も足も大きく動かすので、消費カロリーはかなり激しいです。一時間泳ぎ続けたら、約700カロリーの消費量。全力でクロールするのと同じくらいの消費量です。

ですから、水泳の消費カロリーは高いからとダイエットをはじめた方には、ピッタリの泳法かもしれません。手を足を大きく動かして、本物のカエルになったつもりで泳いでみましょう。

 


背泳ぎ


背泳ぎってあこがれますよね。息継ぎをしないからラクチンなイメージもありますけれども、ただプカプカ楽しく浮いているだけでなく、真面目にしっかりと腕を動かして泳いだら、やはりかなりの消費カロリーがあります。一時間泳ぎ続けると、約500カロリーの消費量。

これは、クロールや横泳ぎと同じくらいの消費カロリーです。水泳の消費カロリーは大体500カロリーくらいだということですね。

 


バタフライ


なかなか習得するのが難しいバタフライ。できたらカッコイイですけれども、なかなかできないバタフライの消費カロリーは、一時間泳ぎ続けたら、約750カロリー。見た目通り、かなり激しくカロリーを消費する泳法です。バタフライができるという水泳が得意な人はぜひ、消費カロリーの激しいバタフライも取り入れてみて下さい。ダイエットに効果的な泳法といえます。

 


長時間続ける


休み休み泳ぐよりも、長時間泳ぎ続けた方が水泳の消費カロリーは高くなります。水泳の消費カロリーは激しいからダイエットに取り入れようと思っている方は、なるべく長い時間泳ぎ続けてみて下さい。大きく身体を動かしながら、長く泳ぎ続けることで水泳の消費カロリーはアップして、ダイエットに効果的でしょう。

 


泳げない人は


泳げない人はこんなこといくら書いたって全く興味はないかもしれません。だって、どうせ泳げないんだしと思うだけで終わらせてはいけません。プールの中を歩く水泳ウォーキングがはやっていますが、水圧を利用したこのダイエット方法、陸上を歩くよりも消費カロリーは多くなります。水泳は苦手という人はまずは水泳ウォーキングからはじめたらいいかもしれません。

水泳ウォーキングに通っているうちに、だんだん自分も泳ぎたくてむずむずしてくるかも。そうなったら、少しずつ練習してみましょう。大人になってから挑戦して泳げるようになった人はたくさんいます。泳げるようになったら楽しいですよ。

 

いかがでしたか。水泳の消費カロリーは確かにはすごいので、ダイエット向きだともいえますけれども、その分お腹は減ってしまいます。水泳のあとはついつい、今日はがんばったし、たくさん食べてもいいかなんて思って、たくさん食べたくなってしまいますが、そういうことをくりかえしていると、せっかく水泳で費やした消費カロリーをたちまち食事で補ってしまい、ちっともやせないということになってしまいます。

ですから、水泳ダイエットをはじめようと思うなら、水泳の後に食べ過ぎないことを心がけた方がいいかもしれません。

プールばかりでなく、海や川、泳げる湖などにも出かけてみましょう。太陽の光を浴びて外で泳ぐとまたちがう爽快さがあります。水泳の後の食べ過ぎに注意しながら楽しく水泳をしてダイエットやってみてください。

 


まとめ


水泳の消費カロリーは泳ぎ方で変わる

・クロールは500カロリー~700カロリー
・横泳ぎは500カロリー
・背泳ぎは500カロリー
・平泳ぎは700カロリー
・バラフライは750カロリー