内臓脂肪ダイエットに効果的な7つの方法

内臓脂肪ダイエットに効果的な7つの方法

スタイルが悪くなるだけではなく、放っておくと生活習慣病のリスクを高めてしまう内臓脂肪。この憎き脂肪を効率よくダイエットするためには、どんな方法が良いのでしょうか。ダイエット法はたくさんありますが、内臓脂肪は、どんなダイエット法でも減らせるというわけではありません。ちゃんと、脂肪を落とすために必要な運動や食事制限をしなければいけないのです。

とはいえ、一般的に内臓脂肪は皮下脂肪よりもダイエットによって減らしやすいと言われていて、正しい方法をとれば、あまり難航することなく目標達成することが可能です。今回は、そんな内臓脂肪を上手に落とすダイエット法と、今後内臓脂肪が付かない身体を作るためのコツについてお伝えします。



 


内臓脂肪ダイエットに
効果的な7つの方法

 


内臓脂肪は、付きやすい反面落としやすい


内臓脂肪は、一度たくさん付いても、ダイエットや生活習慣の改善によって簡単に落とすことができる脂肪です。ですから、ここで紹介する内臓脂肪を減らす方法は、特殊なダイエット法と言うよりも、ありきたりのものだったり、健康的な生活を送る基本のようなものになります。つまり、特別な努力をしなくても、内臓脂肪ダイエットは簡単に行えるということ。最近内臓脂肪が気になりだしてきたあなたも、気張ることなく、できることからダイエットを始めてみましょう。

 


有酸素運動をしよう


内臓脂肪に限らず、脂肪を減らすために必要な運動と言えば、有酸素運動です。運動系のダイエットでは、必ずと言って良いほど、有酸素運動を組み込むように勧められますよね。有酸素運動は最低でも一回に20分以上行うことが基本です。なぜかというと、有酸素運動は20分続けることで初めて脂肪が燃焼を始めるからです。

内臓脂肪ダイエットをしたいけれど、あれこれ試す余裕が無いという人は、せめて有酸素運動だけでも実施して下さい。落としやすい内臓脂肪なのですから、すぐに効果が見えてくるはずです。

 


筋トレして基礎代謝量を上げよう


有酸素運動と併用して行いたいのが、筋トレです。筋肉が増えると、一回の有酸素運動で燃焼される内臓脂肪の量も増えるため、ダイエットをより効率よく行えるようになります。また、有酸素運動をする直前に15分~20分程度の筋トレをすると、脂肪が血中に遊離し、次に行う有酸素運動で燃焼しやすくなります。時間と体力に余裕があるのなら、是非、有酸素運動と筋トレをセットにして行ってみて下さいね。

 


お酒はほどほどにしよう


食事と一緒にお酒を飲むと、内臓脂肪が付きやすくなるということをご存知でしょうか。これは、肝臓がアルコールの分解に忙しくなり、一緒に食べたもののエネルギーが分解されないまま中性脂肪になって内臓近辺に溜まってしまうからです。

ですから、内臓脂肪ダイエットを実施している間は、お酒をほどほどにして、中性脂肪を溜め込まないように配慮することをおすすめします。もちろん、完全に禁酒する必要はありませんが、せめて、高カロリーのおつまみと共にお酒を飲むのは控えましょう。

 


普段から身体を動かすようにしよう


内臓脂肪はダイエットしやすい脂肪のため、まとまった運動以外にも、普段の暮らしの中でちょっと身体を動かすようにするだけで、多少の変化が出ます。例えば、通勤時に一駅前で降りて少し歩くようにするとか、会社でエレベーターを使わず階段を使うようにするなどの配慮で、一日の消費カロリーはかなり変わってきます。例え、一日に数十kcalの違いだとしても、「チリも積もれば山となる」ですから、長期的に見ると、内臓脂肪への影響はかなりのものになります。

 


便秘しにくい食生活を心がけよう


内臓脂肪が付きやすくなる原因は、食べ過ぎや飲み過ぎだけではありません。便秘によっても、付いてしまいます。これは、便秘によって腸が活発に動けなくなり、そのせいで腸の周りに脂肪が蓄積されてしまうためです。また、便秘は内臓脂肪だけではなく皮下脂肪が付く原因にもなるので、ダイエットをするなら真っ先に解消させる必要があります。

便秘を解消するためには、食物繊維をたくさん摂ること、規則正しい食生活を送ること、発酵食品を積極的に食べるようにするなど、様々な方法があります。

 


肉より魚を食べよう


昔から、肉よりも魚中心の食生活の方が太りにくいと言われています。これは、魚類に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸が血液をサラサラにし、代謝を促進してくれるからです。

代謝が上がると真っ先に燃焼しやすくなるのは内臓脂肪なので、魚中心の食生活に切り替えることは、結果的に内臓脂肪ダイエットに繋がるのです。また、EPAは白身魚よりも青魚に豊富に含まれるので、内臓脂肪ダイエットを目的とするなら、青魚を積極的に食べるようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。内臓脂肪を効率よく落とすためのダイエット法や、新しい内臓脂肪が付きにくくなる生活習慣などについて、ご説明しました。本文中で何度かお伝えしましたが、内臓脂肪は、脂肪の中ではかなり落としやすい部類だと言えます。つまり、皮下脂肪が全身に満遍なく付いてしまうような太り方よりも、時間や手間をかけずに痩せることができるということです。

しかし、落とそうと思えばすぐに落とせるからと内臓脂肪をそのままにしておくと、様々な生活習慣病の原因となってしまいます。ですから、内臓脂肪ダイエットは、思い立ったときにすぐに始めるべきなのです。ここでご紹介した通り、難しいことや面倒な準備は必要ない方法ばかりですから、是非、実施してみて下さいね。

 


まとめ


内臓脂肪ダイエットをするには

・有酸素運動をしよう
・筋トレして基礎代謝量を上げよう
・お酒はほどほどにしよう
・普段から身体を動かすようにしよう
・便秘しにくい食生活を心がけよう
・肉より魚を食べよう