運動をダイエットに取り入れて痩せる3つの秘訣

運動をダイエットに取り入れて痩せる3つの秘訣
運動で健康的なダイエットを目指す人は、きっと少なくないですよね。ですが、その肝心の運動の取り入れ方を間違えると、ダイエット効果が半減してしまうのです。もちろん運動はしないよりもした方が断然良いですが、方法を間違えると全くの無駄になってしまう可能性もあり得ます。

そもそも運動は、ダイエット目的以外にも体力づくりや筋肉の増強などにも活用されるものです。つまり、やり方を間違えると、健康にはなったものの体重は減らなかったり、筋肉が大きくなりすぎて逆に太って見えるようになってしまうこともあるのです。

もちろん、健康で丈夫な身体も大切です。ですが、せっかく運動するのですから、ダイエットとしての効率を第一に考えたいですよね。そこで今回は運動をダイエットに取り入れる上手な方法についてお伝えします。



 


運動をダイエットに取り入れて痩せる
3つの秘訣

 


有酸素運動をメインに行おう


運動と一口に言っても、脂肪を燃焼する有酸素運動と、筋肉を付けることが目的の無酸素運動に分かれます。ここでは運動をダイエットのために行うのですから、当然メインでするべきは有酸素運動になります。

有酸素運動と言えば、ジョギング、ウォーキング、水泳などが挙げられます。これらの運動の中で、きつければきついほどダイエット効果は高くなりますが、どれを実施するにしろ、20分以上連続で行うのが鉄則です。だからと言って、20分行えばやめて良いというわけではなく、その時間が長ければ長いほど燃焼する脂肪の量は多くなります。

健康的なダイエットのためには、ただ体重が減れば良いとは言えず、身体に付いた余分な脂肪を落とすことが第一の目的となります。一度付いた脂肪を落とす方法は有酸素運動しか無いと言っても過言ではありません。まずは、有酸素運動をする時間を取りましょう。

有酸素運動をするなら、できれば運動前にコーヒーなどのカフェインを含むものを口にしてから行うことをおすすめします。カフェインは脂肪の燃焼率を上げるため、結果的にダイエットの効率も上がることになります。

 


筋力トレーニングでカロリー消費量を上げよう


先ほど有酸素運動の重要性についてご説明しましたが、無酸素運動、つまり筋力トレーニングがダイエットに無関係というわけではありません。筋力を付ければカロリーの消費量が上がり、有酸素運動をした時により効率良く脂肪を燃焼できるようになります。

また、筋肉が無ければ、脂肪を落とした後にひょろひょろとした不健康な身体になりますが、筋力トレーニングをしておけば健康的でしなやかなボディが作れ、より魅力的に見えます。そして何より、筋肉を付けて一日のカロリー消費量を上げておけば、多少食べ過ぎても太りにくくなるためダイエット終了後のリバウンドを防止できます。

筋力トレーニングをするタイミングですが、これは、有酸素運動をする前が良いでしょう。筋力トレーニングをすると血液中に脂肪が遊離し、その後の有酸素運動で燃焼しやすくなります。

ただ、負荷の高い運動をダイエット目的で行う場合、アスリートのように筋肉をいじめるような強度で行ってはいけません。なぜなら、筋肉が鍛えられすぎて却って太く見えてしまうことになるからです。一日に15分~30分程度を目安にすると良いでしょう。

 


早い時間帯に運動しよう


有酸素運動にしろ、筋力トレーニングにしろ、ダイエット目的で行うなら、どんな時間帯に行うのが最適かご存知でしょうか。正解は、一日の早い時間です。それは、つまり午前中、できれば朝の方が良いでしょう。

なぜなら、運動によって上がった心拍数は、運動を終了後から徐々に就寝時間に向かって下がって行くからです。つまり、心拍数が上がる=カロリー消費量が増えるということですから、一日の早い時間のうちに心拍数を上げておいた方が効率が良いのです。

とは言っても、起床後すぐに運動するのは健康に良くありません。まずは軽くストレッチなどをして身体を温め、そこから筋力トレーニング、そして有酸素運動という流れで行うのが理想的です。

このように、運動をダイエットに取り入れるのなら、実施する時間帯にも気を付けるべきです。そうすることで、より早い効果を見ることができるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。運動をダイエットに取り入れる適切な方法やその知識についてご説明しました。

この内容からわかる通り、ただ闇雲に身体を動かすだけではすぐに痩せることは難しいのです。どんな運動で脂肪を燃焼し、どんな運動で筋力が付くのかを知ったうえで行わなければ、どれだけ運動に労力を割いても、ダイエット効果は発揮しにくくなってしまいます。

また、ダイエット効率を重視するなら、運動する順番やタイミングを考えることも外せません。これらの順序を間違えただけで、脂肪の燃焼量にはかなりの差が出ます。せっかくつらい思いをするのですから、最大限に効果が出る方法を取りたいですよね。

これから運動でダイエットをしようと考えているなら、この知識を是非参考にして下さいね。

 


まとめ


運動をダイエットに取り入れるなら

・有酸素運動をメインに行おう
・筋力トレーニングでカロリー消費量を上げよう
・早い時間帯に運動しよう