野菜ジュースでカロリーを抑えてダイエットする5アイデア

野菜ジュースでカロリーを抑えてダイエットする5アイデア

フレッシュな野菜ジュースを食事の代わりに置き換える、野菜ジュースダイエット。材料は野菜だけなのですから、通常の食事よりもカロリーを低く抑えることができます。しかし、これはただ野菜ジュースを飲めばよいというものでもありません。飲むタイミングなども、とても重要です。

そして、作るジュースも、ただ闇雲に家にある野菜をジュースにすれば良いというものではありません。野菜によっては、栄養価が低かったり、カロリーが意外に高かったりなど、ダイエット向きでないものも存在します。どうせダイエットするなら、ローカロリーで効果の高いジュースを飲みたいですよね。今回は、そんな野菜ジュースを置き換えてできるダイエット法と、野菜ジュースのレシピについてお伝えします。



 


野菜ジュースでカロリーを抑えて
ダイエットする5アイデア

 


食事に+αするのではなく、野菜ジュースだけを置き換えるようにしよう


野菜ジュースダイエットの方法を、通常の食事に野菜ジュースをプラスすれば痩せられると勘違いしている人がたまに存在します。もちろんこれは間違いで、野菜ジュースダイエットの目的は、通常の食事をカロリーの少ない野菜ジュースに置き換えることでカロリーダウンすること。そのため、一食に野菜ジュース以外のものも食べては、ダイエットの意味が無くなります。健康には良いかもしれませんが、ダイエット法としては大きな間違いなのです。

こんな勘違いをしないように、野菜ジュースダイエットを始めるときは、朝・昼・夜のどれかを抜いて、ローカロリーで栄養豊富な野菜ジュースのみを飲むようにしましょう。慣れないうちはすぐにお腹がすいてしまいますが、ダイエットを続けていると慣れますから、それまでの我慢です。

 


ダイエット目的なら、飲むタイミングは夜にしよう


では、野菜ジュースをどの食事と置き換えれば良いのでしょう。答えは、夕食です。よく、野菜ジュースは朝に飲むものというイメージがありますが、これは、美容効果を最大限に発揮するためのもので、ダイエットの効果を期待したものではありません。朝に飲むのは、野菜に含まれる抗酸化物質を効率よく摂取し、日中の身体へのダメージを和らげることが目的なのです。

置き換えダイエットのためには、一番カロリーが多くなりがちな夕食を置き換えるのが一番です。一般的な夕食は、しっかり食べると1000kcal近くになりますが、1杯100kcalに満たない野菜ジュースに置き換えると、1/10ほどにカロリーを抑えることができるのです。また、野菜ジュースのような軽いものを夕食にすることで、胃腸への負担も軽くなり、便秘解消や代謝の促進にも繋がります。

 


カロリーの高い野菜を知ろう


自家製で野菜ジュースを作る際、野菜選びはどうしていますか?あるものを適当に入れていたり、美容に良いからと、カロリーについて考えずに入れてしまっていないでしょうか。野菜ジュース自体のカロリーは、普通の食事に比べると少ないものです。しかし、ダイエット中なら、この野菜ジュース内のカロリーも意識して減らすべきでしょう。

野菜ジュースに用いられがちな野菜で、カロリーの高いものがいくつかあります。まずは、ビタミンEが豊富なアボカド、これは「森のバター」と呼ばれるくらい高脂肪で、100g当たり187kcalもあります。また、イソフラボンが摂れる枝豆も、野菜ジュースに用いるレシピがありますが、枝豆はむき身100gで134kcal。たくさん入れるとカロリーがかさんでしまいます。また、野菜ジュースの定番、人参も100g当たり37kcalと、その他の野菜から見ると、カロリーが高い方なので、たくさん入れすぎない方が良いですね。

 


甘みは果物で付けよう


野菜だけのジュースは飲みにくいので、何かで甘みを付けることがほとんどです。ですが、ここで砂糖やはちみつを入れてしまうと、飲みやすくはなりますが、一気にカロリーが上がります。それではダイエットの意味がありませんので、果物を足して、自然の甘みを追加するようにしましょう。おすすめは、オレンジとりんご。これらは、年中手に入りますし、甘みがある割に、カロリーはそれほど高くありません。

スムージーと同じ感覚でバナナやマンゴーなどを入れたくなりますが、これらはカロリーが高いことと、牛乳が入らないジュースには合わないので、避けた方が良いでしょう。また、甘みはありませんが、レモンを人参が入る野菜ジュースに追加すると、ビタミンCを破壊するアスコルビナーゼを不活化させるので、相性が良い組み合わせとして知られています。

 


寒天で固めて食べ応えを出そう


野菜ジュースをどれだけたくさん飲んでも、液体ですから食べ応えが無く、満足できないという人もいるでしょう。そんな時は、野菜ジュースを寒天で固めて固形にし、噛んで食べることで、満足感を出す方法があります。寒天はカロリーがありませんし、満腹感を出す食物繊維を摂れるので、ダイエットには持ってこいの食材です。また、ただ液体を流し込むよりも、「食べた」という実感が湧きやすいです。

野菜ジュースはゼラチンでも固まりますが、ゼラチンには100gで344kcalと、意外にカロリーがあります。美容目的でコラーゲンを摂取するためにはゼラチンも良いですが、ダイエットには寒天を使用した方が安全です。

 

いかがでしたでしょうか。野菜ジュースを用いた置き換えダイエットについて、カロリーを抑える方法を中心にご説明しました。世間では、野菜ジュースにはカロリーは全く無いように思われていますが、実はそうではありません。組み合わせる野菜や果物によって、ちょっとしたデザートと同程度のカロリーになることもあるのです。

それでは、ダイエットのお供としては少し心配ですよね。痩せるために野菜ジュースを飲んでいるのに、全く効果なしとなると、何のために1食分の食事を我慢しているのかわからなくなってしまいます。そんなことにならないためにも、野菜ジュースダイエットをする時は、飲むタイミングや使用する野菜や果物の知識を付けましょう。そして、ダイエットを続けられるように色々な工夫をしながら、痩せられるように頑張りましょう。

 


まとめ


野菜ジュースでカロリーを抑えてダイエットする5アイデアとは

・食事に+αするのではなく、野菜ジュースだけを置き換えるようにしよう
・ダイエット目的なら、飲むタイミングは夜にしよう
・カロリーの高い野菜を知ろう
・甘みは果物で付けよう
・寒天で固めて食べ応えを出そう