痩せの大食いのメカニズムと食べても太らない体になる方法

痩せの大食いのメカニズムと食べても太らない体になる方法

貴女の周りに食べてもいくら食べても太らない、痩せている方はいませんか?いわゆる「痩せの大食い」と言われる方は実際に存在しますし、ダイエットで何度も失敗、挫折している方にとっては大変羨ましい存在です。

「痩せの大食い」と呼ばれる、いくら食べても太らない方達の多くは消化器官にその謎を解くヒントがあるそうです。消化器官の中にある弁と呼ばれる、血液や食物の移動を調整するストッパーの機能が緩くなっているため太りにくいのだとか…。弁がきつい人は、食物の消化に時間がかかり、ゆっくり消化吸収されるのですが、食べても太らない体質の人たちの消化器官は弁がゆるいため、食物が消化器官に留まる時間が短くなり、栄養分、脂肪分が吸収されにくくなるのだそうです。

さらに、もともと基礎代謝が高かったり、毎日の運動量が多かったりなど、その人の生活習慣やライフスタイルも深く関わってきているようです。また、痩せの大食いの方は、「褐色脂肪細胞」という肥満細胞が程よく刺激されているという共通点が挙げられます。褐色脂肪細胞は、気温の変化や外部の刺激から身体を守るため、体温を一定に保ちながら余ったエネルギーを熱利用して放出し、肥満を予防してくれる細胞です。

この褐色脂肪細胞を刺激することで、痩せの大食いではない方も太らない身体をゲットすることが出来るのです。今回は、痩せの大食いのメカニズムと食べても太らない体になる方法をお伝えします。



 


痩せの大食いのメカニズムと
食べても太らない体になる方法

 


食前に野菜を摂って食べても太らない身体になろう


痩せの大食いと言われている方は自然と野菜中心の食生活をしていることが多いのです。更に、食べる順番も野菜などの食物繊維を先に食べるようにしていることもポイントです。お腹が空いた時に油っこいものや甘いものをいきなり食べるのは絶対してはいけないことです。空腹時に身体に摂取されたものは脂肪になりやすく体に溜め込んでしまうことになります。

野菜を毎食前に摂取することで、血糖値の上昇を抑えることができ、身体に脂肪がつくのを予防する効果があります。結果、食べても太りにくくなるのです。生野菜を摂ることが難しい場合は野菜ジュースを飲むことでも代用できます。「痩せの大食い」になるためには食事の時の食べる順番を意識することが重要です。毎日の小さな積み重ねが太らない身体を作るコツです。

 


骨盤ダイエットで太りにくい身体をゲットしよう


骨盤を正しい位置に保つことで血液の流れがスムーズになり、代謝が上がって脂肪が燃えやすくなります。結果、食べても太りにくく痩せやすい体質になることが出来ます。つまりたくさん食べても痩せやすい「痩せの大食い」になることが出来るのです。

骨盤の歪みは脚を組む、片足に重心をかけるなどの日々の生活を見直すだけでも改善することができます。

<骨盤ダイエット方法>

1、うつ伏せに寝て下さい。

2、左右にお尻を振って下さい。

3、3分くらい続けます。

4、お尻をぽんぽんと全体的に1分程叩きます。

5、また左右にお尻を振ります。

以上を3セット~5セット行って下さい。毎日継続することがダイエットを成功さえるコツになります。

 


褐色脂肪細胞を刺激して痩せの大食いになろう


痩せの大食いで有名なギャル曽根さんは褐色脂肪細胞という細胞の働きが通常の人より異常に高いそうです。褐色脂肪細胞は体の熱を上げて余分なエネルギーを外に出してくれる働きがあります。

この「褐色脂肪細胞」を刺激すれば「痩せの大食い」になれるのです。褐色脂肪細胞を活発にするには肩甲骨のストレッチが効果的です。

<肩甲骨ストレッチ方法>

1、左右の肘を胸の高さで曲げます。

2、両腕を横から真上に伸ばし、そして、腕を下ろします。

3、肘を曲げたまま、上体をひねります。

左右それぞれ、ひねられるところまで、ひねって下さい。以上を3セット~5セット行って下さい。お風呂上りなど、身体が温まり柔らかくなっている時に行うのが効果的です。

 

如何でしたか。もう既に成人している方は、急には痩せの大食いになることは出来ません。しかし、痩せの大食いの方のように、食べても太りにくい身体になることは努力次第で可能なのです。

また、アミノ酸を摂取しながら運動することも脂肪を燃焼させやすく、太りにくい体質に改善することが出来ます。また、上記にもありますように褐色脂肪細胞を活発にして、消費量を増やせば痩せやすい身体になることが出来ます。より効果を上げたいのであれば、水泳がオススメです。

なぜなら、褐色脂肪細胞は低い温度で活性化しやすくなるのです。水泳している人に太っている人はいないですよね。シンクロの選手になると、普通に食べていると、どんどん痩せてしまうから、無理してまで沢山食べるそうです。

シンクロ選手のみならず、スポーツ選手には痩せの大食いが多いのは、常日頃から上手に褐色脂肪細胞を刺激しているからなのです。貴女もバランスの良い食生活と適度な運動で太りにくい身体をゲットして下さい。

 


まとめ


痩せの大食いのメカニズムと食べても太らない体になる方法

・食前に野菜を摂って食べても太らない身体になろう
・骨盤ダイエットで太りにくい身体をゲットしよう
・褐色脂肪細胞を刺激して痩せの大食いになろう