免疫力のつく食事とは?病気知らずの体を作る7つのポイント☆

免疫力のつく食事とは?病気知らずの体を作る7つのポイント☆

風邪をひいてしまった時や、ちょっと調子の悪い時には免疫力のつく食事をとって、素早く治したいものですよね。いつも風邪を引いている人と、滅多に風邪を引かないで元気に過ごしている人の最大の違いは、体に備わっている免疫力です。

人は免疫力が低下すると、ウィルスや病原菌などに体が抵抗する力が弱まり、風邪だけでなくあらゆる病気を引き起こしやすくなるので、やはり大切なのは、食事です。

私たちの体は、毎日口にする食べ物から作られているので、出来るだけ免疫力をアップさせる食べ物を日々の生活に取り入れていくことが大切です。

薬を毎日飲んで免疫力をアップさせるわけにはいきませんから、頼るべきものは食べ物です。

そこで今回は、免疫力をアップさせる「免疫力のつく食事」をご紹介します。普段何気なく食べている野菜やお肉でも実は免疫力をアップさせるオススメ食材の場合もありますので、ぜひ、チェックしておきましょう。



 


免疫力のつく食事とは?
病気知らずの体を作る7つのポイント☆

 


副菜に大根おろしを取り入れよう


免疫力を高めるには、食べ物によって免疫力や抵抗力を高めていくことが大切です。これを、免疫力食事と言います。

まず免疫力食事に効果的なのは、大根おろしです。大根の辛み成分であるイソシアシアネイトには抗酸化の作用があるので、ぜひ積極的に取り入れて頂きたい食品です。

免疫力を高めるために必要不可欠な細胞の老化防止をイソシアシアネイトが防いでくれると覚えておきましょう。

免疫力食事として大根を取り入れるのなら、ぜひ生のまま大根を食べて下さい。大根おろしを日々の食生活に加えることがポイントになります。

 


長芋のムチンで免疫力をアップさせよう


免疫力食事に取り入れて頂きたい2つ目の食材は、長芋です。長芋には、免疫力アップに効果的な2つの役割があると言われています。

1つは、細胞を作る際に必要不可欠なたんぱく質の分解をサポートする成分です。ですから、日々免疫力アップのために、良質のタンパク質を摂取することをオススメします。

2つ目は、抗酸化作用です。細胞の老化防止は免疫力アップには欠かせないので、長芋はとても効果的な食材と言えるでしょう。けれども、大根おろしのようにすりおろしてしまうと効果は薄れてしまいます。

長芋の素晴らしい効果を維持するためにはすりおろさずに、刻んで食べることをオススメします。

 


大豆食品を積極的に食べることが大切!


納豆・豆腐・豆乳・湯葉・高野豆腐などの大豆製品には、強力な抗酸化作用を持っている大豆イソフラボンが豊富に含まれています。日本人にとって大豆食品とは、昔から親しまれてきた食品で、さまざまな料理に使うことが出来ますね。

この他にも、女性ホルモンと大豆イソフラボンは似たような働きをすることから、代謝アップやホルモンバランスを整える効果があるのです。

ですから、大豆食品を使った食事メニューは全て免疫力のつく食事というわけです。日々の食事メニューに気軽に加えられるものですから、ぜひ積極的に食べるようにしていきましょう。

 


梅干しのクエン酸は無敵。摂取しよう


梅干しは、おにぎり、お茶漬け、パスタ、白いご飯など色んな食事メニューに使われます。皆さんが日々、召し上がっているメニューが免疫力のつく食事になるわけです。梅干しに含まれる有効成分の1つが、クエン酸です。

クエン酸は身体の疲れを取り、元気で生き生きとした生活がサポ―トしてくれる魅力的な成分です。

また、梅干しを焼くことで驚くべき抗酸化作用が生まれて、身体の内側から免疫力アップに努めることが出来るでしょう。

梅干しを網で焦げ目が付くまで焼いて、それをお茶の中にいれて「梅緑茶」を作ってみて下さい。水分と適度な塩分を補給することが出来るので、熱中症予防にも最適です。

 


ニンニクをプラスして免疫力のつく食事に変えよう


「免疫力を高める食事って、どうすれば作れるの?」と疑問に思う人も多いでしょう。そこで、免疫力アップのためにオススメの食材をご紹介いたします!それは、にんにくです。

ニンニクの臭いのもとであるアリシンを毛嫌いする人も多いですが、実はこのアリシンこそが殺菌効果、解毒酵素の働きをサポートする効果を持っているという素晴らしい成分なのです。

ですから、パスタ・チャーハン・ソテーなどのメニューにニンニクを加えるだけで、免疫力のつく食事へと早変わりするのです。ニンニク特有の臭いが気になる方は、夜ご飯の時に食べたり量に気を付けたりと自分で調整をしていきましょう。

 


美しい腸が免疫力アップのカギ


免疫力をアップさせるためには、腸内環境を整えておくことが大切です。腸の中に古い便が溜まっていたり悪玉菌ばかりが繁殖してしまうと、腸内環境は悪化して全身の代謝が悪くなってしまいます。

そこでオススメするのが、腸内環境を整えて免疫力をアップさせる方法です。ヨーグルトやキムチ、漬物などに含まれる乳酸菌を積極的に摂ることで、腸内の善玉菌を増やし免疫力アップにつなげるというわけです。

美しい腸を整える習慣をつければ、きっと免疫力が高まり風邪を引きにくくなるでしょう。日々のメニューに乳酸菌が豊富に含まれている食材を利用して、免疫力のつく食事を作っていきましょう。

 


カボチャで風邪知らず。その理由は?


カボチャに豊富に含まれているβ-カロテンには、強い抗酸化作用が含まれています。ですから私達の身体の健康をウィルスから守るために、日々の食事メニューの中に抗酸化作用が豊富に含まれているカボチャを取り入れていくのはいかがでしょうか。

オススメの免疫力のつく食事としては、カボチャスープ、カボチャの煮物、カボチャのサラダ、カボチャの天ぷらなど簡単に作ることが出来て、子供でも美味しく食べられることが出来るメニューです。

カボチャを日々の食生活に加えて、風邪知らずの健康的な身体を作りましょう。

 

いかがでしたか。今回は、免疫力アップに効果的な食材を中心にご紹介いたしました。免疫力のつく食事とは、免疫力高める作用の高い食材を積極的に、日々のメニューに取り入れていくことです。

食べた次の日に大きな効果を感じることは難しいかもしれませんが、毎日コツコツと続けることで確実に免疫力を高めることが出来ます。

今回ご紹介した食材や食習慣をきちんと覚えておけば、自然と免疫力のつく食事が日々の生活に定着するはずです。どの食材もスーパーで簡単に手に入る食材なので、ぜひ冷蔵庫に常備しておいてくださいね。

自分のため、家族のため、恋人のために免疫力のつく食事の作り方を身に付けて、日々の健康習慣につなげていきましょう。医薬品に頼らずに、食事で免疫力・抵抗力を高めていくのが1番の理想です。

 


今日のまとめ


免疫力のつく食事とは?病気知らずの体を作る7つのポイント☆

・副菜に大根おろしを取り入れよう
・長芋のムチンで免疫力をアップさせよう
・大豆食品を積極的に食べることが大切!
・梅干しのクエン酸は無敵。摂取しよう
・ニンニクをプラスして免疫力のつく食事に変えよう
・美しい腸が免疫力アップのカギ
・カボチャのβカロテンで風邪知らず