皮下脂肪をなくすために改善したい5つの食事法

皮下脂肪をなくすために改善したい5つの食事法

最近お腹の脂肪が気になる・・・そんな声良く耳にします。でもいざそのお腹についた皮下脂肪を何とかしたいと思っても実はそんな『皮下脂肪』は脂肪の中でも最も減らすのが難しくまたとてつもなく長い期間を要すると言います。一般的に知られている皮下脂肪と内臓脂肪は似ている様で特徴も対策もその困難さも違うのです。つまり内臓脂肪と比べるとかなり厄介な敵と闘わなければいけないのです。

皮下脂肪は長年の脂肪の蓄積。溜まっていくのはとても簡単。どんなに一生懸命ダイエットに励んでもなかなか結果は現れません。頑張っても減らないから諦める、すると更に溜まっていく・・・しかしそんな強敵、皮下脂肪も脂肪には変わりありません。必ず落ちていきます。今回はそんな嫌~な皮下脂肪をなくすために改善すべき5つの食事法です。これらで効果的に皮下脂肪を撃退してみてください。



 


皮下脂肪をなくすために
改善したい5つの食事法

 


基本は食事と運動で溜めない&消費する対策


脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があります。その内、皮下脂肪とは皮膚のすぐ下の部分に脂肪がついてしまっている状態です。皮下脂肪が多い方は一般的に洋ナシ体型が代表的です。実はこの皮下脂肪を消費するのはかなり大変で挫折してしまう方もかなり見受けられます。

食事制限で完全に脂肪燃焼が出来るわけではなく運動をしてよりエネルギー消費をしないと溜まってしまった皮下脂肪は燃焼してくれません。脂肪を燃焼たやすくはないからこそ皮下脂肪は溜めてしまわない様に常に意識することが大切なのです。それにはまず無駄な脂肪を溜めない、燃焼や消化しきれない脂肪につながるものは摂取しないというのが原則です。

一番大切なのは1日の摂取カロリーを守ることです。カロリーの過剰摂取は脂肪の原因です。

 


食事の仕方にも注意が必要


1日3食は必ず食べる様にして下さい。食べる回数を減らして1度にたくさん食べても皮下脂肪を落とすことはできません。摂取カロリーは朝食→昼食→夕食の順に軽くしていくのが理想です。朝は1日の活動のためエネルギーを充分に取り入れ夜は控えめにしていくのが正しい形です。

朝食を抜いてお昼にドカ食い。夕食は高カロリーをたっぷりの食習慣はいますぐ改善すべきです。夜はどうしたって消費カロリーは下がります。余分な栄養は消化しきれず皮下脂肪になってしまいますよ。

ご飯・麺・パン・パスタ・お菓子などからの糖質の摂り過ぎも皮下脂肪を溜める原因になります。脂肪を燃焼させるために糖質は控えたんぱく質やビタミン・ミネラルなどの栄養素をバランス良く摂れる食事を心がけるのが大切です。お肉や魚のタンパク質も必要不可欠です。筋肉量自体を維持し更に高めていくために高たんぱく・低脂肪が理想です。

カプサイシンも積極的に摂取して欲しい食材の1つです。カプサイシンとは唐辛子の辛さを形成しているアルカロイド成分の一つで血行促進効果や代謝促進効果に伴う脂肪燃焼効果に期待でき皮下脂肪を落す効果やダイエットサポートとしても一般的に知られていますよね。

よく噛んで食べることは満腹感を得るため・消化・吸収をスムーズにするためにも大切なことです。よく噛まずに食べてしまいがちな方にはよく噛まなければ食べられない食物繊維の豊富な野菜を取り入れることをお勧めします。自然と噛む回数が増え満腹感が得やすくなることで食事量を減らすことが可能です。きのこ類・根菜類などを大きめにカットするとさらに噛む回数を増やす効果があります。玄米・こんにゃく・海藻類なども食物繊維が豊富で噛む習慣には効果的です。

皮下脂肪対策には生活習慣も大切で本来なるべく9時までに夕食を済ませたいところですがどうしても遅くななりがちな方は低脂質・低カロリーを意識したメニューにして下さい。夜は摂取したエネルギーを消費しにくく蓄積しやすいためカロリー・脂質は控えなければすぐに皮下脂肪に悩まされることになってしまいますよ。

 


「酵素ダイエット」で摂取カロリー<消費カロリー


皮下脂肪を減らすにはバランスのとれた栄養を摂りながら急激に体重が減らないようにするのがポイントです。摂取カロリーが消費カロリーを上回ってはいけないのです。食事制限で皮下脂肪を減らそうと思うのならどうしても栄養バランスは崩れていきます。そこで重要なのは無理のない範囲で食事を減らすこと。それは簡単な様でかなり難しいことです。少ない量のおかずをたくさんの種類食べる必要があるからです。とても手間がかかることであるのは想像できますよね。

そこで必要な栄養を摂りながら摂取カロリーを減らすダイエット法が「酵素ダイエット」です。これは皮下脂肪を落とす食事法としてはとても効果的です。酵素ダイエットは1日1食を酵素ドリンクに置き換えるというダイエット法です。そもそも酵素ドリンクは多くの野草や野菜を発酵して作られているもので栄養が非常に豊富に含まれています。

それでいてかなりカロリーが低いので摂取カロリーを減らしても代謝は下がることなく逆に代謝機能は高くなる傾向にあり非常に効率的にダイエットでき皮下脂肪を落とすのにもこの酵素ダイエットは非常に効果的です。また食べ過ぎの可能性がある場合には食べる量を適正量まで減らさないと皮下脂肪は減らないのです。どんなに運動をしても増やすことのできるエネルギー量はそれほど多くはないのだという事実は知っておいてください。

 


品目多くバランス良く・・・


皮下脂肪を落とすには、無理な食事制限はぜったいNGです。食べなければ余計な栄養は摂取しないのだからそれが一番!と人は思いがちです。しかし無理な食事制限をしてしまうと人の身体というものは飢餓状態、つまり危険な状態と思い必要な栄養素を求めて脂肪より先に筋肉の分解をしてしまいます。

その結果、まず筋肉が減ってしまい基礎代謝量が落ちてしまう事になるのです。基礎代謝量が落ちると痩せにくい身体・脂肪の付きやすい身体へと変化してしまいます。ですから皮下脂肪をなくすための食事法は無理な食事制限ではなく品目の多く更にバランスの良い食事を心がけることが大切なのです。

また急激に体重を減らしてしまうと代謝まで下がってしまい代謝が下がるということは消費カロリーが減るので皮下脂肪も減らなくなると考えられますので正しい食事法でご自身の身体と相談しながらじっくりダイエットする事が肝心なのです。

 


バランスの良い食事に便利な語呂合わせ


皮下脂肪をなくすためにはバランスが一番大切なのは分かっていてもそれぞれの食材の特徴やカロリーなど様々なデータを全て頭に入れるのは無理な話です。大まかにどんな食材が良くて悪いのかだって考えるのは案外大変なのです。そんな時に覚えておくといい言葉、語呂合わせがありこれなら簡単に日常の食事にも取り入れたり気を付けたりできるので是非覚えておいていただきたいです。バランスの良い食事を摂るという意識がきっと苦痛じゃなくなりますよ。

バランスの良い食事の要は『まごわやさしい』・・・さて何のことだと思いますか?実はこれ身体に良い、また皮下脂肪にも効果的に働いてくれる食材の頭の文字をとった語呂合わせです。『ま』(まめ)は豆類。『ご』(ごま)はごまやピーナッツなどの種実類。『わ』(わかめ)は海藻類。『や』(やさい)は緑黄色野菜・淡色野菜・根菜。『さ』(さかな)は魚介類。『し』(しいたけ)はきのこ類。『い』(いも)はいも類。

そして一方ダイエットに要注意な食材の語呂合わせもありますよ。一つ目は『おかあさんやすめ』・・・『お』はオムレツ。『か』はカレーライス。『あ』はアイスクリーム。『さん』はサンドイッチ。『や』は焼きそば。『す』はスパゲッティ。『め』は目玉焼き。これらはとても美味しいものばかりで好物だとおっしゃる方も多いですよね。でもこれらを食べる時は残念ながら注意しなければいけないのです。

そしてもう一つ『ははきとく』・・・ 『は』はハンバーガー。『は』はハムエッグ。『き』はぎょうざ。『と』はトースト。『く』はクリームスープ。餃子に関しては最近ではダイエット食材として話題になったこともありますから「?」ですけど(笑)。

 

いかがですか。以上が皮下脂肪をなくすために改善したい5つの食事法です。内臓脂肪はついてしまっても比較的に落ちやすい脂肪。皮下脂肪はいざついてしまったら落ちにくい脂肪と言われているのです。特に女性のお腹周りは皮下脂肪が多くあの独特のフォルムが出来上がるとまで言われているのです。女性らしいスタイルと評される程度ならいいのですが・・・

その一旦付いてしまった皮下脂肪を何とかしないとどんなにキツイ運動をしても厳しい食事制限をしても肝心のお腹周りは細くならないのです。しかし、根気よく正しい食生活と適度な運動を続けていけばきっと理想のスタイルが手に入るのです。あとは無駄なカロリー摂取をしない意識と規則正しい生活。これが重要なのです。

 


まとめ


皮下脂肪をなくすために改善したい5つの食事法

・基本は食事と運動で溜めない&消費する対策
・食事の仕方にも注意が必要
・「酵素ダイエット」で摂取カロリー<消費カロリー
・品目多くバランス良く・・・
・バランスの良い食事に便利な語呂合わせ